novelsfunstar.info - 投稿の RSS









Search Preview

萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】

novelsfunstar.info
萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子
.info > novelsfunstar.info

SEO audit: Content analysis

Language Error! No language localisation is found.
Title 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】
Text / HTML ratio 89 %
Frame Excellent! The website does not use iFrame solutions.
Flash Excellent! The website does not have any flash contents.
Keywords cloud Jan > そして ました。 Sat httpnovelsfunstarinfo?p=656 Fri httpnovelsfunstarinfo?p=663 す。 httpnovelsfunstarinfo?p=657 Thu httpnovelsfunstarinfo?p=662 httpnovelsfunstarinfo?p=661 httpnovelsfunstarinfo?p=655 そして妻は httpnovelsfunstarinfo?p=660 httpnovelsfunstarinfo?p=659 httpnovelsfunstarinfo?p=664 httpnovelsfunstarinfo?p=658
Keywords consistency
Keyword Content Title Description Headings
Jan 11
> 10
そして 4
ました。 3
Sat 3
3
Headings Error! The website does not use (H) tags.
Images We found 0 images on this web page.

SEO Keywords (Single)

Keyword Occurrence Density
Jan 11 0.55 %
> 10 0.50 %
そして 4 0.20 %
ました。 3 0.15 %
Sat 3 0.15 %
3 0.15 %
httpnovelsfunstarinfo?p=656 2 0.10 %
Fri 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=663 2 0.10 %
す。 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=657 2 0.10 %
Thu 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=662 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=661 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=655 2 0.10 %
そして妻は 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=660 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=659 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=664 2 0.10 %
httpnovelsfunstarinfo?p=658 2 0.10 %

SEO Keywords (Two Word)

Keyword Occurrence Density
Jan 2017 11 0.55 %
2017 072600 11 0.55 %
072600 0000 11 0.55 %
Sat 21 2 0.10 %
21 Jan 2 0.10 %
 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】 1 0.05 %
久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 1 0.05 %
綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 私は綾子の白い肌の上に射精し、綾子にキスをして横になった。 1 0.05 %
だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 1 0.05 %
私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 1 0.05 %
「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 1 0.05 %
寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 1 0.05 %
だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 1 0.05 %
だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 1 0.05 %
疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 1 0.05 %
旅館も古い木造だったが、それこそ私達が望んだ純日本風の旅館なのだ。 私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 1 0.05 %
二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 1 0.05 %
倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 1 0.05 %
私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 1 0.05 %
綾子は嫌がりはしなかったが、やはり淡泊だった。 山奥のひなびた温泉を楽しみながら忽ち時は過ぎ、五日目の日、私達は近くの山を散策に出かけた。 1 0.05 %

SEO Keywords (Three Word)

Keyword Occurrence Density Possible Spam
Jan 2017 072600 11 0.55 % No
2017 072600 0000 11 0.55 % No
Sat 21 Jan 2 0.10 % No
21 Jan 2017 2 0.10 % No
 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】 httpnovelsfunstarinfo 1 0.05 % No
久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 1 0.05 % No
綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 私は綾子の白い肌の上に射精し、綾子にキスをして横になった。 綾子は嫌がりはしなかったが、やはり淡泊だった。 1 0.05 % No
だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 私は綾子の白い肌の上に射精し、綾子にキスをして横になった。 1 0.05 % No
私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 1 0.05 % No
「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 1 0.05 % No
寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 1 0.05 % No
だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 1 0.05 % No
だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 1 0.05 % No
疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 1 0.05 % No
私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 1 0.05 % No
二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 1 0.05 % No
倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 1 0.05 % No
綾子は嫌がりはしなかったが、やはり淡泊だった。 山奥のひなびた温泉を楽しみながら忽ち時は過ぎ、五日目の日、私達は近くの山を散策に出かけた。 綾子が言い出したのだった。これといった名所もなく、ただ空気が新鮮で森林浴には最適な環境だった。 1 0.05 % No
旅館も古い木造だったが、それこそ私達が望んだ純日本風の旅館なのだ。 私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 1 0.05 % No
目的地に着くと本当にそこは山奥だった。でも空気が新鮮で心が洗われる思いだった。 旅館も古い木造だったが、それこそ私達が望んだ純日本風の旅館なのだ。 私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 1 0.05 % No

SEO Keywords (Four Word)

Keyword Occurrence Density Possible Spam
Jan 2017 072600 0000 11 0.55 % No
Sat 21 Jan 2017 2 0.10 % No
21 Jan 2017 072600 2 0.10 % No
 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】 httpnovelsfunstarinfo いつの間にか下半身に手がイッちゃってるようなエロい体験談をまとめていますw 1 0.05 % No
二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 1 0.05 % No
綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 私は綾子の白い肌の上に射精し、綾子にキスをして横になった。 綾子は嫌がりはしなかったが、やはり淡泊だった。 山奥のひなびた温泉を楽しみながら忽ち時は過ぎ、五日目の日、私達は近くの山を散策に出かけた。 1 0.05 % No
だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 私は綾子の白い肌の上に射精し、綾子にキスをして横になった。 綾子は嫌がりはしなかったが、やはり淡泊だった。 1 0.05 % No
私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 私は綾子の白い肌の上に射精し、綾子にキスをして横になった。 1 0.05 % No
「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 1 0.05 % No
寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 1 0.05 % No
だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 1 0.05 % No
だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 1 0.05 % No
疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 1 0.05 % No
久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 1 0.05 % No
私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 1 0.05 % No
倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 1 0.05 % No
綾子は嫌がりはしなかったが、やはり淡泊だった。 山奥のひなびた温泉を楽しみながら忽ち時は過ぎ、五日目の日、私達は近くの山を散策に出かけた。 綾子が言い出したのだった。これといった名所もなく、ただ空気が新鮮で森林浴には最適な環境だった。 私と綾子は散策コースの簡単な地図を手に一時間ほど歩いた。 1 0.05 % No
旅館も古い木造だったが、それこそ私達が望んだ純日本風の旅館なのだ。 私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 1 0.05 % No
目的地に着くと本当にそこは山奥だった。でも空気が新鮮で心が洗われる思いだった。 旅館も古い木造だったが、それこそ私達が望んだ純日本風の旅館なのだ。 私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 1 0.05 % No
新幹線と電車とバスを乗り継いでの半日コースだった。 目的地に着くと本当にそこは山奥だった。でも空気が新鮮で心が洗われる思いだった。 旅館も古い木造だったが、それこそ私達が望んだ純日本風の旅館なのだ。 私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 1 0.05 % No

Internal links in - novelsfunstar.info

人妻・若妻・熟女の体験談
人妻・若妻・熟女の体験談 | 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】
2
萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】-2ページ
3
萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】-3ページ
4
萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】-4ページ
5
萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】-5ページ
176
萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】-176ページ
【イケメンと不倫する妻】マグロな嫁と違ってお義姉さんは激エロだった浮気エロ話【顔面騎乗の匂い】
【イケメンと不倫する妻】マグロな嫁と違ってお義姉さんは激エロだった浮気エロ話【顔面騎乗の匂い】
【強烈ディープキス体験談】母親の居なかったオレは友だちのママを親のように思って…筆下ろしまでしてもらった【チビ夫、ぎこちないピストン】
【強烈ディープキス体験談】母親の居なかったオレは友だちのママを親のように思って…筆下ろしまでしてもらった【チビ夫、ぎこちないピストン】
【艶かしいエロ妻】レイプっぽく襲われたい願望を持つ専業主婦【熟女の筆おろし】
【艶かしいエロ妻】レイプっぽく襲われたい願望を持つ専業主婦【熟女の筆おろし】
【他人棒でヨガる】夫といった温泉旅行で夫に見られてる前でマッサージ師さんとエッチをしてしまいました【マシュマロおっぱい、元ミスコン】
【他人棒でヨガる】夫といった温泉旅行で夫に見られてる前でマッサージ師さんとエッチをしてしまいました【マシュマロおっぱい、元ミスコン】
処女喪失の体験談
処女喪失の体験談 | 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】
母息子のイケナイ近親相姦体験談
母息子のイケナイ近親相姦体験談 | 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】
投稿の RSS
萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】

Novelsfunstar.info Spined HTML


 萌え萌えなエッチ体験談【そこのエロ男子!】 http://novelsfunstar.info いつの間にか下半身に手がイッちゃってるようなエロい体験談をまとめていますw Sat, 21 Jan 2017 07:26:00 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.4.16 【色っぽい若妻体験談】セックスレス気味でノーマルな旦那に不満いっぱいなかなりMの人妻【子持ちママ、不倫】 http://novelsfunstar.info/?p=664 Sat, 21 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=664 相手は28歳の人妻。SM出会い系サイトで知り合いました。 自分はSって事にして、かなりMの彼女に会話を合わせ好相性を印象付ける。 そしてセールスポイントはデカイチンコ。 向こうはセックスレス気味でノーマルな旦那に不満いっぱいとの事で、 「○○さんみたいに大きな人にメチャクチャにされてみたいかも。」 なんてメールもらって、期待に胸と股間を膨らませ会うことに。 モチロンやり(まくり)目的です!! 悪友に教わった個室居酒屋で待ち合わせ。 人妻さんの名前で予約を入れて自分が遅れて到着。 直前までメールでやり取りしていたので、まさかブッチはないですよね? おそるおそる店の受付で聞くと、「お連れ様は先におみえです。」神様ありがとう。 席の入り口には、上品でかかとの華奢なパンプスがキレイに揃えてあり、暖簾の奥にはやや短めのスカートにキレイな脚が斜めに揃ってます。 緊張と股張で突入すると、いましたよ!!十分おキレイな人妻が!! 自分の事は○○似と言ってたので、がっかりされている様子もなく盛り上がる。 こ、こんな色っぽい人妻が、あんなHな事書いてたと思うだけで、テンション沸騰です。 人妻は、俺の体のデカイパーツにいちいち反応していましたが、特に指の太さに萌え~のご様子。トローンとした潤んだ瞳で見つめます。 飲み食いもそこそこにホテルへ移動。迷いましたが、やっぱりここはラブホです。 おあつらえ向きのSMっぽい部屋を選んで、ぐんぐん人妻を引っ張って行きます。Mな美人さんには、けっこう無茶と強引な事が出来て良いですねー! 一応いろいろ勉強しましたが、本当にこんな事やっちゃって良いの?と恐々行動開始です。 後から人妻を抱きすくめ、 「無茶苦茶にされたい?それとも洋服はキレイにしておきたい?」 「うん、シャワーを浴びてから・・・。」 先にシャワーを浴びて、人妻が入浴中に室内探検。 小道具の使い方等を予習。嫁に拒否られたバイブも購入しました。 浴衣で出て来た人妻を抱き上げてみるが、軽いっ!!Sっぽくベットに放り投げて、いきなり裾からめくり上げて開脚。 下着つけてないんですかー!?ヤル気マンマンですね。 興奮を抑えられずいきなりクンニ、というより舐めまくり吸いまくりです。 とにかく軽いので、両脚を肩に担ぎ上げて音を立てて舐めながら、人妻にもお気に入りの太指を2本舐めさせる。 クリを舐めながら2本の指を突っ込んでかき回すと、人妻はあっさり昇天です。 ぐったりした人妻の髪を掴んで強制フェラさせると、まさに恍惚の表情。 色っぺー!! 漏れそうになるのを必死に押さえ、ゴムを付けて合体! 「とにかくワイルドに」というリクエストだったので、力まかせに下から&バックからガンガン突いてみたりしても、 華奢な割りにボリュームのあるオッパイを強めに揉んでも、一向に痛がる気配なしです。 こっちも段々その気になって来て、穴から壊してやろうぐらいの気合で責めまくりました。 苦しそうに短い呼吸をしながら、何度でもイケる人妻のエロい肢体に、自分も限界が訪れとうとう発射です。 お約束の様にお口でキレイにしてくれる人妻、ここでバイブ登場です。 フェラをしながらのバイブ責めに悶絶、でも止めないし。 良く見るとマンコは意外にキレイです。バイブを咥えるキレイなマンコを眺めながら、2度目は人妻のお口で終了しました。 その後泊まれないので解散しましたが、帰宅時は酔っぱの演技なしでぶっ倒れました。 頻繁にお誘いを受けるのですが、あまりにも濃いぃので月1のペースでセフレしてます。 ]]> 【イケメンと不倫する妻】マグロな嫁と違ってお義姉さんは激エロだった浮気エロ話【顔面騎乗の匂い】 http://novelsfunstar.info/?p=663 Fri, 20 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=663 俺の結婚は失敗だった。 熱烈な恋愛を経て結ばれたはずなのに、時間が経つにつれてそれは間違いだったと気がついた。 手を握った時もファーストキスも恥じらいながらのものだった。 しかし、どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。 部屋を暗くし、こちらが一方的に愛撫するだけ。 いや、クンニすら嫌がった。 ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。 完全にマグロ女状態だった。 味気ない寝室。 そんな状態にピリオドを打つ原因となったのは澄子さんの存在だ。 この人は妻の姉でたまたま近所に住んでいる。 バツ1の32歳。 1人暮らし。 簡単に芸能人で例えるなら、義姉が松下ユキで嫁が北陽の小さい方。 新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。 独り身の気軽さからか、夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。 妻とは大変仲がよかった。 地味な妻と比べても見劣りしないし若々しい。 その義姉さんのそこはかとない色香に僕はのぼせてしまった。 いつしか妻とのつまらないセックスより、澄子さんを想像してのオナニーのほうが日課になっていった。 だんだん妻との交渉が減っていき、寝室さえ別の部屋になったからだ。 あのフェロモンむんむんの肉体が俺の頭の中を占領していた。 もう我慢が出来ない。 何かきっかけを探していた。 そうなった場合、妻には悪いが離婚を決意していた。 いや、そうならなくても別れようと思っていた。 会話が減り、態度も冷たくなっていた。 妻もうすうす感じていたに違いない。 ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。 ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。 自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前でぶちまけ、酩酊常態になりさっさと1人寝てしまった。 チャンス到来だ。 この日を待っていた。 「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。 何かあったの?」 俺は少しアルコールが入っているのを言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。 「ふ~ん・・・そうなんだ」 澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは俺の気のせいかもしれない。 いい雰囲気なのだけは間違いなかった。 澄子義姉さんとテーブルを挟んで向かい合い、焼酎を飲んでいる。 妻は熟睡中。 澄子義姉さんも少し酔っている。 目が潤んできた。 頬杖をつき、グラスを口に運ぶ。 その合いの手に細長いタバコをくゆらす。 グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。 「夫婦ってセックスが大事よね。 私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げてたわ」 ドキッとする大胆発言だ。 テーブルの下で足が触れた。 わざとだ。 ストッキングのすべすべした感触が伝わるが、離れようとしない。 いや、微妙に動いている。 「私、あの子の姉だから貴方達夫婦が上手く行ってくれないと困るのよね。 離婚なんかしないでね、私みたいに。 後で絶対後悔するから」 「澄子さん、後悔してるの?」 「私は別。 清々してるの。 つまらない男だったんだもの。 仕事しか知らない男だった。 帰るのはいつも夜だし、休みはずっと寝てるんだし、セックスしたくて迫っても全然応じないの。 だから浮気しちゃった。 でね、バレてジエンドよ。 これで誰に気兼ねなく男と付き合えるってものよ」 「そりゃずるいや。 僕だって浮気したいくらいに思ってるんだ。 同じでしょ?」 だんだんと突っ込んだ話になってきた。 まだ足は触れ合っている。 密着しているといった方がいいか。 ちょっと間をおき、フーッと溜め息をついて紅い口から出た言葉に心が高鳴った。 「私でよければ慰めて上げようか?あの子には絶対秘密で」 待ってた言葉が澄子義姉さんの口から出た。 澄子義姉さんは、そう言うなり椅子を立ち俺の前に来た。 無言の僕の口にそっと紅い唇を重ねた。 ニュルっと舌が差し込まれた。 酒とタバコの味、そして澄子義姉さんの唾液の味がし、思わず抱き締めてしまった。 肉付きのいい体が僕の胸で潰れる。 腰から尻に回せた手に豊満な肉体を感じた。 激しいディープキス。 ペニスに血液が送り込まれギンギンに膨らんできたが、澄子義姉さんはそれを見逃さなかった。 「この家じゃあセックスは出来ないわね。 今日は口でして上げる」 そそくさとズボンとトランクスを下ろすと一気に飲み込んでくれた。 何という激しさだろうか、口の中の熱さを感じる。 舌がニュルニュルまとわり付く。 唾液が溢れてペニスに塗りつけられる。 あっという間に昇天してしまった。 最後の一滴まで吸い取ってくれた。 澄子義姉さんは何事も無かったの様に椅子に座り直して焼酎を口にし、精液と共に喉に流し込んだ。 タバコに火を点け、煙を吐き出す。 「溜まってたのね、沢山だったね。 今度ゆっくりとね」 事もあろうに俺の欲求不満を解消してくれたのは妻の実の姉さんだった。 初めての浮気の相手がその澄子義姉さんになろうとは予想もしなかった。 これを妻が知ればどうなる事だろうか考えると頭が痛くなる。 しかし、今となれば澄子義姉さんにどっぷり嵌ってしまったようだ。 むしろその背徳的な関係にゾクゾクするような快感さえ覚える。 あの日、口で抜いて貰ってからもうその舌技の虜になってしまった。 いや、舌捌きだけでなく体全体から醸される妙な色香に参ってしまった。 実の姉妹なのに何故これほどのセックスに対する取り組みが違うのだろうかと不思議に思った。 あの夜は眠りが浅かった。 夢じゃないだろうか。 手に残る豊満な肉体の感触。 ペニスに残る澄子義姉さんの熱い口の感触。 朝起きると澄子義姉さんの顔がまぶしかったが、向こうは何にも無かったような態度。 妻の顔も気になったが、悪い事をしたとは思わなかった。 帰り際、澄子義姉さんがそっと妻に判らぬよう、携帯の番号を書いたメモを渡してくれた。 そう言えば俺から電話をする事がなかったから、澄子義姉さんの番号なぞ知らなかった。 澄子義姉さんは本気で俺と不倫するつもりだと確信した。 もう澄子義姉さんの虜になってしまった。 妻の実の姉なんて関係ない。 出会いときっかけはどうあれ、もうその豊満な肉体にすっかり参ってしまった。 こういうエッチを望んでいたのだ。 嫁とは全く違う生き方をしている、自由奔放に暮らしていると女性は若くいられるのだろう。 男関係が派手な方がいつまでも若いようだ。 俺は澄子義姉さんを独占する気はないし、あちらもただのツマミ食いくらいにしか思っていないだろう。 それはそれでいいのだ。 昨夜のフェラチオに参ってしまった俺は澄子義姉さんの口が忘れられない。 携帯電話の番号が書かれたメモを見つめ、いつ電話しようかと迷った。 まさか気まぐれに教えたわけではないだろうから、いつしてもいいのだがからかわれたらどうしようか、やっぱり妻に悪いからと断られたらどうしよう等と、ウジウジ考えてなかなか勇気が出なかった。 でも、あの肉体の誘惑には勝てなかった。 その夜、コンビニに行ってくると言って家を出た俺は思い切って電話した。 「随分遅かったじゃない?私が貴方の家を出たらすぐ掛けてくると思ってたのに。 こっちが振られちゃったと思ったわよ。 今から逢う?」 「今は無理です。 妻に変に思われるから、明日逢ってくれませんか?」 「そうね、急に出かけたらあの子も疑うわよね。 あの子にだけは知られたくないからねぇ。 分かったわ、明日朝から待ってるからそちらの都合で電話して。 きっとよ、待ってるから」 そのやり取りだけで下半身が熱く燃えてきた。 明日は何とかしなくちゃ。 あれこれ仕事の段取りなどを考え、澄子義姉さんと会う時間を作る事にした。 結婚して以来、初めての浮気が妻の実の姉になろうとは思ってもみなかった。 冷え切った仲とはいえ、妻にバレるのが怖いのが本音だった。 多少の開き直りがあるのだが、夫の浮気相手が実の姉と判ればショックも大きかろうと思うからだ。 乾ききった妻の肉体とは正反対の澄子義姉さん。 あの口の感触だけでも熟れきったオマンコを想像させてしまう。 手に残るあの豊満な肉体の感触、そして匂ってくる色香。 まさしく大人の女の魅力タップリ。 年齢はこの際、関係ない。 後日、出張を理由に外泊する事にした。 妻は俺の仕事の内容にも関心がなく、一辺の報告だけで何の疑いも無く送り出してくれた。 幸い俺の会社の仕事は月に1,2度泊りがけの出張があるのだ。 年休を取り、澄子義姉さんと逢う事にした。 へそくりから温泉に行く事にしたのだ。 その旨、澄子義姉さんに言って誘うと喜んで一緒すると言ってくれた。 指定席を買い、電車名と出発時間と指定席番号を連絡した。 時間が迫っても一向に来ない。 ドタキャンされたかと思い、俺には焦りが募る。 時間ギリギリに澄子義姉さんが慌てて飛び乗ってきた。 全く心配させる人だ。 車中では今夜の情事が頭を巡り、つい無口になってしまった。 何を話していいか判らない。 どういう態度に出ていいか判らない。 いつもと違った澄子義姉さんが俺をそうさせていたのかもしれない。 お出掛け用におしゃれした澄子義姉さんは普段より色気が増してる。 「良いお湯らしいですよ。 料理も旨いらしいし。 楽しみですね」 トンチンカンな言葉が出る。 「フフフ」 不敵な笑み。 「私も旨いかもよ」 その言葉に下半身が反応してしまった。 これまた1本取られたようだ。 澄子義姉さんはさりげなくスッとズボンの上から勃起したペニスを擦った。 ゾクっとした。 「今夜が楽しみねぇ」 もう、横に座っているだけでクラクラする。 腕が豊満な肉体に触れる。 独特な色香が匂ってくる。 ちらちら横目でその姿を見てしまう。 特急電車なのに何故か遅く感じる。 目的地の駅に降り立ち、タクシーの運転手にホテルの名を告げた。 よく喋る運転手で、観光案内など喋り始めた。 「夫婦で温泉なんて仲の良い事ですね。 羨ましいです」 人様から見ればそういう風に見えるのでしょう。 俺達は顔を見合わせてフフっと笑った。 気分の良くなった俺はおつりの端数をチップとして運転手にあげた。 ホテルのフロントでの記帳も夫婦という事にしておいた。 部屋に入り、澄子義姉さんに謝った。 「ゴメンね、夫婦でもないのに夫婦なんて書いちゃって」 「いいのよ、実際その方が都合いいわ。 なんなら今夜は本当の奥さんになってあげる。 夫婦ならセックスしても悪い事ないもんね」 ストレートな人だ。 夕食まではまだまだ時間がある。 仲居さんが去った後、しばし間が空いた。 「どうする?温泉に入る?それとも今すぐしたい?」 俺の目を覗き込むように接近した。 いてもたってもいられず、澄子義姉さんを抱きしめて口を合わせてしまった。 辛抱堪らんとはこの事だ。 澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。 二度目のキスだが、あの時は酔っていたし寝ているとはいえ妻がいた。 今日は違う。 思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。 赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。 口紅が剥げ落ちるのなんかお構い無しのようにむさぼってくる。 狂おしいほどのディープキスだ。 澄子義姉さんの呻き声。 「んふぅ・・・」 鼻で息をしながら舌を絡めてくる。 呻き声が溢れる。 口の中に唾液が溢れる。 口元から零れんばかりイッパイに。 夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。 しばし、唾液の交換をした。 「私、貴方のような人タイプよ。 あの子には悪いけどね」 「悪い義姉さんだ。 でも、俺も澄子義姉さんが好きだ」 アアア・・・と言いながら抱擁してきた。 俺のいきり立ったペニスをまさぐりながら 「もうこんなになっちゃって、いけないオチンチンね」 ソファーから降りるとズボンとパンツを一気に引き剥かれた。 勃起したペニスが晒された。 澄子義姉さんの手は最初に袋の方へ伸びた。 「こんなに重くなって。 言う事聞いてくれたのね」 澄子義姉さんから旅行に行ったらいっぱいしたいからオナニーもしないで溜めとくようにメールが来ていた。 俺はそれを忠実に守り、この一週間妻とのセックスもオナニーもしなかった。 最も妻との夜の営みはないに等しかったのだが。 澄子義姉さんは俺の溜まった玉袋の重さを確かめるように手で揺すっていた。 「これじゃあ、お風呂に行けないわね。 鎮めて上げるね」 上目使いにそう言うと先端から呑み込んでくれた。 この口だ。 この舌だ。 口の中の熱さを感じる。 凄い勢いで頭を振り、舌がペニスにまとわりつく。 「澄子さん、凄くいい・・・凄く感じる・・・もう我慢出来ないよ・・・出そう・・・」 ウング、ウングと首を振る。 「出る出る出る、出るぅ・・・!」 そのまま思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。 恐ろしいまでの大量だった。 澄子義姉さんは一滴も零す事なく飲み干してくれた。 1回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。 首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。 そして、今夜の事を思うとまたもやペニスに力が漲ってきた。 ほどほどの時間を見計らい男湯から出て、澄子義姉さんを待った。 待つ事少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。 うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。 「待った?こうしてみると私達ほんとの夫婦みたいね」 まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時は妻と別れて澄子義姉さんと一緒になってもいいとさえ思えた。 この人には男を虜にする魔性のような力を持っていると感じた。 いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。 堕ちていく俺がいる。 その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。 夕食は最上階のレストランで取った。 全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。 落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。 ビールで乾杯し、大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。 それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。 これが性のエネルギーになるかのように。 しばらくすると、目が赤く潤んできた。 「お酒を飲むと凄く欲しくなるの」 湿った目で俺を見た。 エレベーターに乗り、部屋に帰ろうとしたら途中で腕を組んできた。 浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。 チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。 押し寄せる感情を我慢し、部屋へと急ぐ。 部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。 「だめぇん・・・優しくしてぇ・・・」 無我夢中だ。 赤ちゃんのオムツを替えるようにお尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。 薄目の陰毛の下には、最初は見えなかったクリトリスが薄い皮を半分ほどかぶっていた。 充血して随分と大きくなってるような気がする。 「意外と強引なのね。 そういうの嫌いじゃないわよ」 澄子義姉さんは余裕だ。 経験がモノをいっている。 ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声を上げる。 「アアア、いいわァ・・・凄くいい」 その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。 1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。 俺を刺激するには十分過ぎる程だ。 クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。 明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。 まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だった。 その下は最初よりはすっかりと充血して左右に花のように開いた小陰唇。 そこをベロベロと舐め続けた。 舌をちょっと膣の中へ入れると、澄子義姉さんは条件反射のように、腰を押しつけてくる。 妻との反応の違いが新鮮だった。 この成熟したオマンコは、一体何人の男のペニスを飲み込んだのだろう。 俺のペニスももうすぐ飲み込まれると思うと、舐める舌の方にも力が入っていくようだった。 アナルもじっくりと舐め始めた。 「そこは汚いからいいわよ」 蚊の鳴くような小さな声で澄子義姉さんは言うが、もう俺のスイッチが入ってしまったので止める事が出来ない。 時々手の小指を入れたり出したり、最初は嫌がっていたのに快感を感じ始めていた。 今こうして澄子義姉さんのオマンコを舐めている。 何か感動的でもあった。 そして澄子義姉さんを自由にしている事が信じられなくて、少しの間目の前の裸体を見ていました。 「どうしたの?」 「なんでもない。 綺麗な裸だなって思って」 「あらやだ。 嬉しい事言ってくれちゃって」 おどけて笑う澄子義姉さんだったが満更でもない。 澄子義姉さんみたいな人には、こんな正攻法の方が案外効くのかもしれない。 舐めるのを再開した。 「アアア・・・イクッ!イクぅぅ!」 無我夢中で舐め続け、澄子義姉さんは枕の両端を掴みながら果てました。 添い寝のポジションに戻り髪を撫でたり、胸を優しく触った。 よく見ると余韻のようにガタガタと震えているのが分かる。 前にメールで聞いたが、澄子義姉さんは果てた後、痙攣のように体が震えるらしい。 俺の肩に顔を押しつけているのは少女のような女性に思えた。 しかし、俺のペニスはずっとギンギンなのだ。 この辺は男の生理だから仕方ない。 「澄子さん、どうだった?今度は俺の番だからね、入れるよ」 合図も待たずに俺はまた澄子義姉さんの両脚の間に座った。 もう先から我慢汁が出放題のペニスを握り、澄子義姉さんのオマンコへ亀頭をあてがい、上下に少し擦りながら、まずは亀頭だけを入れました。 そして、ゆっくりと腰を沈め、根元まで挿入する。 「アアア・・・んふっ」 艶かしい声。 中は狭く大きな力で、締めているような感触。 まずは動かずにこの感触を楽しんだ。 挿入しながらキス。 疲れたみたいにぐったりとしながらも、息はとても荒い状態だった。 「もぉ・・・休ませてくれないのね、余韻に浸ってたのに」 「フフフ。 まあね、動くよ」 ゆっくりとピストン運動を始めると、澄子義姉さんは俺の腕を掴む。 その力が随分強かったが、俺は構わずにピストン運動を続けた。 正常位で、バックでと体勢を変えながらセックス。 「いいわぁ、もっと・・・もっと突いてぇ」 俺のピストン運動に合わせて澄子義姉さんも腰を使ってくるから堪ったものではない。 妻との味気ないセックスに飽き飽きしてた俺には新鮮だった。 しかし、これが俺の求めていたセックスである。 最も驚いたのは騎乗位。 俺のペニスの上にガンガン腰を振り下ろす澄子義姉さんの大きなオッパイは暴れまくっている。 腰使いも半端ない。 「重いよ」 「我慢しなさいよ。 気持ちいい方がいいでしょ?」 縦横前後左右上下。 ペニスが捻れるぐらい動き回る。 これで何人もの男を落としてきたのだろう。 俺も負けじと、澄子義姉さんのタイミングに合わせて腰と突き上げるようにした。 「アアア!いいわぁ・・・凄いわぁ」 途中で体が投げ出されるようにダラリとするが、腰の動きは止まらない。 虚ろな目のままで俺のペニスを楽しんでる。 澄子義姉さんがドスケベでセックスが大好きなのがよく分かった。 俺はピストン運動を続ける。 腕を掴む力が強まり、澄子義姉さんはカクンという感じでまた果てる。 さっきと同様に小刻みに体を震えていた。 俺は止めずにずっとピストンを続ける。 「アアア・・・アアア」 口からはヨダレが出て目がいってる。 それでも、俺はピストンを止めない。 いつもだったら、もういっているはずの俺はお酒の飲み過ぎみたいでなかなかいけない。 また少し時間が過ぎ同じように掴む力が強まりカクンとなる。 白目でも剥くように、虚ろな目。 だらしなく口から漏れるヨダレ。 ボサボサに乱れる髪。 まるでレイプでもされたかのようだ。 ようやく俺も寸前まできてた。 「澄子義姉さん、俺もイクよ。 出すからね~」 ダメとかの反応ももはや無い。 正常位の体勢で最後を迎え、俺は澄子義姉さんの腹の上に爆発したように発射した。 全部出し切った後、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていったが無反応。 力なく開けた口にペニスを強引に入れる。 舐め返してくれないほど放心状態だった。 その後に澄子義姉さんの横へ移り、抱き締めてあげた事までしか記憶が無かった。 酒と疲れでそのまま眠ってしまったのだろう。 それは澄子義姉さんも同様だった。 朝起きた時に澄子義姉さんは既に隣にはいなくなっていた。 帰って来たのは朝食の時間だった。 「どこ行ってたの?」 「散歩よ。 良い所ね、また来たいわ」 夕べの事はお互いに話もせず、無言の朝食となった。 部屋の片付け済まし早めにホテルを出た。 こうして俺の初めての不倫旅行は終わるかに思えた。 「このままだと電車までかなり時間空くけど、どうします?」 何も言わないので顔を見ると目が合った。 俺の手の上に澄子義姉さんの手が重ねられる。 何が言いたいのか理解出来る。 タクシーの行き先は駅の近くのラブホになっていた。 半ば強引に部屋へ連れ込み、部屋に入ると同時に抱き締める。 もう力が抜けているようだ。 すぐにでもやりたかったのに、澄子義姉さんは風呂にお湯を入れ始めた。 「一緒にお風呂に入ろう」 俺が戸惑ってる間に澄子義姉さんは素っ裸になっていた。 仕方なしに俺も裸になり、バスルームへ移動した。 昨晩の勢いを持続するように俺のペニスはもう上を向き亀頭は光り始めてる。 澄子義姉さんをスポンジで洗ってあげる。 肉付きのいい体は触り心地も抜群だ。 「何で風呂なの?」 「入りたかったから」 この人は時々意味が分からない行動を取る。 洗い終えると今度は俺を洗ってもらった。 湯船に入り、エアーバスにし照明をブルーにする。 「綺麗ね」 一向に始まらない事に苛立ちを覚えた。 俺は湯船で立ち上がり、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていく。 「早く気持ちよくさせてよ」 「どうすればいいの?」 どうやら俺を焦らして楽しんでるようだ。 「握ったり、口の中で入れたり出したりして」 正直に答えた俺がおかしかったのか澄子義姉さんは吹き出していた。 「真面目なのね。 そういう所、嫌いじゃないわよ」 俺のペニスをようやく飲み込んでくれた。 しばしの間、澄子義姉さんのフェラに酔いしれる。 このままではすぐに出てしまう。 「次は澄子さん。 そこへ座って」 風呂の縁に座らせ脚を開かせた。 昨日感じるところを確認出来ている。 明るいところでしっかり見るのは初めてで綺麗なオマンコだ。 やはりクリトリスは見えず何度も何度も舐め上げ、空いている左で右胸の乳首をコネコネしていく。 「アアア・・・ンフ」 時折隠微な声が漏れる。 風呂の中はのぼせそうなので、今度は壁を背に風呂のイスに俺が座る。 上から澄子義姉さんに乗って貰い、結合を開始した。 「しっかり掴まって」 どうやら上手い具合に澄子義姉さんの子宮の良い所に当たるらしい。 「はっはっはっ……」 溜め息も大きな声で出てきてる。 「澄子義姉さん、出るよ」 俺が達した後、ちょっと澄子義姉さんが遅れて達しました。 ベッドへ戻り、正常位でもう1回。 最後はちょっと嫌がる澄子義姉さんをベッドの上で四つん這いにして床に立ってバックで挿入。 パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き、今度は澄子義姉さんが先で遅れて俺が果てていった。 澄子義姉さんはバックが好きで、ずっとイキ続けていたと告白。 結局、夕べから何回イッたかは分からない。 ちょっと股間が痛いぐらいと言っていた。 部屋で宅配ピザを食べ、シャワーを浴びてホテルを後にする。 途中混雑もなく、前日に澄子義姉さんと待ち合わせをした駅へ着いた。 「ちょっと別れにくいわね」 「一緒に帰る所見られたらまずいでしょ」 「そうね。 また次もあるでしょうし」 「そうだね」 こうして今度こそ初めての不倫旅行は本当に終わりを迎えた。 ]]> 【強烈ディープキス体験談】母親の居なかったオレは友だちのママを親のように思って…筆下ろしまでしてもらった【チビ夫、ぎこちないピストン】 http://novelsfunstar.info/?p=662 Thu, 19 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=662 幼い頃の僕は両親がいなく寂しいものでした。隣に越してきた親子に当時4歳のみよちゃんがいて僕の友達として遊んだ ことを思い出す。思い出すのはこの事ではなくみよちゃんのママのことを最近よく思い出す。 僕は今20歳となり社会人として勤めている。当時のことを思うと今でもペニスが勃起する。幼少期の頃・・・・僕の家 は昼間誰もいなく1人のことが多かった。そんなみよちゃんママは僕を気にかけ晩御飯を毎日作りにきてくれた。 みよちゃんママは仕度がが終わると、僕をひざの上に座らせどうゆう訳かおっぱいを吸わせてくれた。しかも毎日である。 今思えば不思議であるが理由がよくわからない。そのある日の出来事をおもいだす。 ママが「りょうくんこっちおいで・・・」と手招きしている。僕は何かと4畳半の部屋へ行く。すると 「みよには内緒だからね」といいセーターをまくり大きなおっぱいを出してくれた。思うにGカップくらいはあったと思う。 僕は甘えておっぱいを存分に楽しんだ。毎日毎日おっぱいを独占してた。 そんな僕も中学生となり、みよちゃんママのことが既に性の対象化となりつつあった時期だ。みよちゃんママが晩御飯の 仕度にやってきた。仕度をしているみよちゃんママをじっと見つめながら僕はママを犯す妄想をよくしていた。 現実は、 仕度が終われば必ずおっぱいを吸っていた。しかし、最近ではそれだけでは飽き足らない。僕は大きなおっぱいを吸い ながら右手で揉みだした。ママは怒ったりしなかった。不思議だった。それが原因で僕はさらにエスカレートするように なった。忘れもしない。中3の時だ。ママがおっぱいを吸わせてくれる時に僕は勝手にずぼんをおろし勃起したペニス を出した。それをママの左手に握らせ、「ママ・・・しこしこして」と頼んだ。ママは優しくしてくれた。初めて射精 したことを記憶している。それからもずーっと御飯の仕度後はおっぱい吸いながら射精してもらった。 いずれそれにも飽きたので、高1の時にはママにしゃぶってもらった。実に気持ちよかった。おっぱいもじゃんじゃん 吸いまくり、揉みまくり、しゃぶらせまくり、最高の時期だった。 大学に合格した時は、仕度後のママを押し倒しペニスをマ〇コにねじ込みピストンを繰り返した。若い僕は入れた状態 で5回も出した。ペニスを抜くと信じられない量のザーメンが流れ出たのを思い出す。それでもママは怒ったりはしなか った。大学生になってもずーっとおっぱいを吸いながら今の関係を続けていた。ママも45歳となり大きなおっぱいも 気持ち垂れ気味ではあるがまだまだ現役である。大きさはほとんど変わっていない。ただ、乳輪だけは僕が吸い過ぎのため 真っ黒になっている。でもやめられない。フェロモンが出まくっている熟女となったが僕は彼女よりも性の愛称がいいのだ。 だから、いまだにおっぱいを攻めてペニスで突いてママをいかせるのが毎日の日課となっていた。 残念なのが、20歳となった今、ママは隣にはもういない。みよちゃんママは旦那の転勤で姿を消した。 だから、今は自分の彼女をガンガンにいかせる。容赦はしない。若い女はそれはそれでいいものだ。けどママさんには 負けるな・・・・・・また誰でもいいからママさんとやりたいな・・・・・ボインじゃなきゃだめだけど・・・・ ]]> 【艶かしいエロ妻】レイプっぽく襲われたい願望を持つ専業主婦【熟女の筆おろし】 http://novelsfunstar.info/?p=661 Wed, 18 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=661 昼にあるチャットに入り、人妻にあるメッセージを出して待ってると、近くの32歳のKが入ってきた。結婚二年目で子供のいない専業主婦。 大体の体型を聞くと、少し肉感的なサイズだった。レイプっぽく襲われたい願望を持っており、M気も少しある。話は弾み心の秘めた部分をさらけ出させてから、写真を見せて電話で話をしたら急に会いたがってきた。午後の仕事を早めに切り上げて、三時に駅のホテルの喫茶で待ち合わせた。 黒のタイトスカートに白のコートで現れたのは、見た感じはおとなし主婦に見えるが、先ほど心の奥を覗いているので話は自然にその方向になり、 ケーキとお茶をしてから店を出て歩き出すと後ろから付いて歩いてくるので、歩きながらラブホテルへ入り部屋に入った。 ドアを閉めて靴を脱ぎ、内ドアを閉めるなり彼女の願望を実現させてあげる行動に。彼女が立っている時に不意に彼女をドアに押し付けるようにしながら、タイトスカートを捲り上げてパンストを一気に膝上迄脱がせてから、大きな丸いお尻を両手で鷲掴みした。彼女の頭のスイッチは既に入っていた。 体の反応とは別に言葉では、「止めて下さい。許して下さい。お願いです」と言う。自分の中でのストーリーが始まっている。 彼女の反応を見て下着をも膝上迄ずり下げてから、お尻の間から割れ目に指を這わせると、もうびしょびしょの状態。 前からはクリを弄び、後ろからは割れ目とアナルを弄んだ。指がみるみる淫水で濡れてきたので、片手でブラウスを捲り上げながらブラから乳首を指先で転がすと、 「乳首は駄目。許して、止めて」と、自分から催促の言葉を発する。この地点で彼女のポイントの一つが乳首で、もう一つは膣のアナル側の膨らみであるのが反応で分かった。 彼女の妄想の世界の言葉が続いて発せられる。「前から会社であなたにこうして欲しいと思っていました。ずっとして欲しかった」と。私も話を合わせながら、 「それで挑発してきたんだね。真面目な奥さんだと思っていたが、こんなに淫乱な女だとは知らなかったよ」と。 彼女は、淫乱と言われる度に体と声の反応が高まる。そのままベットに連れていき、四ん這いにさせてから、割れ目に指を二本入れて中を掻き回す。 彼女は顔を枕に押し付け、シーツを掻きむしりながら「もう止めて下さい。ごめんなさい、許して下さい」と。私は服を素早く脱ぐと彼女に硬くなったペニスを握らすと、彼女は明らかに待ちわびていたとばかりの手の動きをして擦り始めた。 彼女の顔の前にペニスを突きだしながら、 「奥さん、犯されたくなければこれをしゃぶりな。しゃぶって満足させれば犯すのを止めてやるから」 と言いながら。 彼女は「これで許してくれるのですね。犯さないでくれますね」と、 言いながらペニスにむしゃぶりついてきた。言葉とは裏腹に美味しそうに舐め、咥えいる。なかなかのテクニシャンだ。 「こんなのでは駄目だよ。奥さんを犯すよ」 と言いながら、彼女の口からペニスを引き抜いて、彼女を犯すために後ろに回ると、彼女は「生は止めて」と言う。 私は既にゴムをそのつもりで用意していたので、被せてから四ん這いの後ろから突き刺した。 彼女は初めは「あぁうぅ止めて」と唸っていたが、直ぐに、 「良い、大きい、本当はこうされたかった。駄目、腰が動いてしまう」 と言いながら、自分から大きなお尻をペニスにぶつけてくる。 指で確認していたポイントをカリで擦ると「あっ、そこをそんなに擦らないで」と。直ぐに「もう駄目、いくいく」とわめいてきたので、ジラす為に、 「良いと言うまでいくんじゃないぞ。そうしないと中だしするぞ」 と言うと、彼女はまた違うスイッチが入った。 「はい、ご主人様。私はご主人様の奴隷です。」 と発するようになり、これからは奴隷の妄想の世界に。後はバッグをから奴隷犯した。 彼女は「もっと調教してください。お願いします。これが欲しかったのです」と。 彼女にいく事を許すと、彼女は時間を置かずに続けざまに何度も体を痙攣させながら、快楽に負けていく事を繰り返した。 彼女の口からは、「そこをそんなに擦らないで、またいく」を連呼。それからは奴隷としての言葉と態度を示す。 彼女の淫水でぬるぬるのペニスとご主人様の体の匂いと味を、覚え込ませるために口で奉仕させる。彼女は私の体の端から端まで美味しそうに舐め回すので、 舐めながらのオナニーを命ずると素直に四ん這いのままでクリを擦りながら舐めている。特にペニスと乳首を舐めるのが好きで、舐めながら体を震わせながらいく。 彼女が経験した事のない刺激を味合わせる事にする。乳首のポイントでも敏感に反応するので、私の乳首を吸わせながら、自分でクリを擦らせる。 べっとりと濡れたペニスを彼女の掌に乗せて、硬いペニスを乳首に擦りつける方法を教えてさせた。敏感な乳首と乳房全体に硬いペニスの感触が、彼女の恥部に火を付けた。 カリから竿を乳首に擦り付けながら「こんなの初めて。凄くいやらしい、でも感じる」と、ペニスを代わる代わる左右の乳房、乳首に擦りながらオナニーでいくのを繰り返している。 今度はそのままの体勢で、足の指を割れ目にあてがい、クリと割れ目の濡れた部分を指をゆっくりと折り曲げながら擦りいかせた。 「足の指でいかされたのも初めて、凄い恥ずかしいけど感じます」と、言いながら自分からお尻を指に擦っていっている。こうなれは何をしても彼女の体は止まらない。 「お前は凄く淫乱な女だよ」て繰り返して耳元で囁く度に、淫乱の言葉に反応を激しくしてくる。今度は騎乗で跨がせて、ペニスの上に割れ目からクリを擦らせる。 ペニスでする究極のオナニー。「これも感じます、初めて」と盛んにペニスに擦り付けてくる。 そしてから再び乳首を責めるために、69の体位になりお互いの乳首を舐めながら、片手でもう一方の乳首を転がし、片手でお互いにペニスと割れ目を擦る。これでも数回いった。 最後に犯すと言い、ゴムを再度被せてから、四ん這いから奥に突き刺しいった。彼女の動きは私の手を握ったまま止まったが、連続してぶるぶると下半身が大きく震えるのを繰り返している。私の腕枕に絡みながらも、下半身の震えが暫くは止まらなかった。 そしとそのまま寝息を立てていた。暫く時間が過ぎて彼女の大きく息を吐きながら目をさました。その彼女の敏感な乳首に、ゴムからザーメンを垂らして乳首と乳房に擦り付けると「いやらしい、暖かい。恥ずかしい匂いがする」と、自分でザーメンを垂らしながらまたいく。 彼女はゴムから私の出したての残りのザーメンを、残らず絞り出して、また乳首とクリを擦りながらオナニーをしていた。彼女の淫乱な体の欲望の深さは、普通ではない敏感な体と体力からなっている。 時間はエンドレスに欲しがるが、主婦の顔に戻り夕飯の為に元の世界に帰っていった。 ]]> 【他人棒でヨガる】夫といった温泉旅行で夫に見られてる前でマッサージ師さんとエッチをしてしまいました【マシュマロおっぱい、元ミスコン】 http://novelsfunstar.info/?p=660 Tue, 17 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=660 わたしは、お嫁に来る前からずっと教員を続けている33歳の兼業主婦です。 夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利 用することもありました。 昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行 に行く事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂きます。 そこは、とても小さな温泉町でした。 主人が受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさ っそくお風呂に行きました・・。 浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温 まり、 とても最高でリラックスできました。  お部屋に戻ると 「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」 そう言い出しました!。 いいわよ!・・してもらったら?とわたしが言うと 「違うよ!・・お前もだよ!!」 「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるんだって。 ぜひ 受けてみないか!」 そうわたしに言ったのです。 そんな事、恥ずかしいから嫌よ!・・ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしい から絶対に嫌よ! 浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない! あなた、わたしが他の人に 見られてもいいの? 「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃないか。 疲れはい っぺんに取れると思うよ!」 「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧にやってくれる んじゃないかな。 ここのマッサージはうまいって評判らしいよ!  な!・・フロントに電 話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう!」・・・ と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。 「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願い、遠くに居 て!」 そう頼むと、 「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。 そんなに気にしなくても」 夫はとても嬉しそうにそう言いました。 仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度 浴衣を着て待っていました。 10分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマ ッサージに来た人と何か話をしていました。 見た感じは、ハンサムで、背の高い、以外にも 紳士的な男性でした。 「それではうつ伏せになってもらえますか?」 と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。 でも、ものすごく恥ずかしかっ たので、しばらくは目を閉じていました。 そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ  何事も無く時間が過ぎて行きました・・。      ? そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて元の位置に戻し ました。 でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめてそのままにしていましたけれ ど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。 わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?そして、少し離れ た所からわたしが、される姿を見ている夫。 それまで、変わった事も無く普通のマッサージ が続きましたけれども「はい、次は上を向いて下さい」と言われ、足を揉み始めた時に揉み にくいと思ったのでしょう少し足を開かされ、わたしの足の間にマッサージさんが入る格好 になりました。 わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ち はじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・と何度も自分に言い聞かせて、される まま浴衣を直すことも、逆らうことも仕方がないのであきらめました。 夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの!そう思うと気持ちが少しずつ楽 になり、もう仕方がない。 見られても・・・!と言う気持ちになり、夫が見ていても気にな らなくなりました。 揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側 に向かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、そして内 腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。 マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。 何度も何度も繰り返 し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってきてしまいました。 わたしはた だ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。 でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの 手は、私を変な世界に導いてしまったんです。 いつしか、もう触られてもいい! いや、む しろ触って!!・・と言いたくなるほど感じてきたのです。 それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。 そして浴衣の上か らとても優しく胸を揉まれました!! 「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!!」 胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されると、 それだけでもうわたしはいきそうになったのです! ねぇ?、あなた見てる! ?わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!!わたしの目の上には、上を向 いたときからタオルが掛けられて何をされているのか、指先からでしか分かりませんでした 。 そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、全て露出させ られて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ずかしいところも、見られて いたと思います。 恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けてわたしはこらえきれな くなり、徐々に上り詰めていった私は、ついにいかされてしまったのです・・。 私は我慢し 、声は出しませんでしたけれど、マッサージさんには、わたしが達してしまったこと・・わ かったと思います。 初めてです・・あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。 そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさ せられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸にさせられてしまったのです!! 夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続けられました・・ 。 身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。 そして、マッサー ジさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪えきれずに声を発してしま いました。 恥ずかしい合さり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。 「あ・あぁー」指でもい いわ!・・・入れて欲しい!!・・って本当に思いました。 それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまうと、 わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激しい絶頂に近づき ました。  その時、「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか? 聞かせてくださ!」と、言わ れたのです。 激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめそのことばが聞き取れません でした。 でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわかり、私の顔は赤面していたと思いま す。 でも、もうどうしても入れてほしくてたまらなくなっていたのです。  私は、思わず言ってしまったのです。 小さな声で「お・おまんこです・・」と。 わたしは 発言している自分自身に驚きました。 でも、本当に気持ちがよかったのです。 「おまんこに どうして欲しいのですか?」 「入れてぇー お願いです。  お・おまんこに入れて下さい あぁー」と私は叫んでしまい ました。 私が腰を激しく振り上げながら、「入れて?」「アアぁー・・」と声を発したとき です。 いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なんと、私のあそこに自分のものを挿 入してきたのです。  私はびっくりしました。 でも、とってもうれしい気持ちでいっぱいになりました。 こんな 気持ちは初めてでした。 思わず主人も、「あっー」と、声を発しました。 でも、腰を動かさ れると、全身に激しい快感が走り抜け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサー ジさんにしがみついていました。 今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした !  激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆらしながら必死 に快楽を求めていました。 もう、気持ちは最高でした。 思わず「ワァー すごーい! 気持 ち最高よ!」と、叫んでいました。 マッサージさんの動きもますます激しくなっていきまし た。 あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続けてていました 。 あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい! そんな不思議な衝動 に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみついて足まで絡めていました。  私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。 ものすごくうれしか ったのです。 主人もたぶんビックリしたと思います。 再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、 わたしは「いくぅー!」と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。 でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マサージさんは「ありが とう、ございました」と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。  夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさんが出ていくと すぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入され腰を激しく振りつづけて くれました。 ・・・いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、 私は天国の中を漂っていました。 本当に気持ちよかったです。 今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分で慰めていま す。 職場で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ちになってしまい 学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていました。 自分でも驚いているのです が、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めているのかもしれません。 誰かに激しく犯 されたいのかもわかりません。 そんな夢を見ることもあります。 いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことがあります。  あの経験は私を変えたように思います。 思い出しただけで体がほてって来て、とても恐ろ しいような、でもなんだかわくわくするようなそんな不思議な気持ちにさせてくれます!・ ]]> 【他人棒でヨガる】息子の友達の水鉄砲でイク妻【マシュマロおっぱい、元ミスコン】 http://novelsfunstar.info/?p=659 Mon, 16 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=659 これはちょっと前の夏の出来事です。 私は静岡で暮らしている35才の会社員です。 妻は32才で、最近ロンハーとかで活躍中の丸高○実さんにそっくりです。 おっぱいも同じぐらいの大きさで、かなりセクシーなので、結婚して10年近くたちますが今だに夜の生活はガンガンです。 妻とは出来ちゃった婚というやつで、僕らには息子がいます。 結婚と出産が早めだったので、妻は学校に行くと若くて綺麗という感じでかなり目立っています。 僕はやりませんが、妻はサーファーなので色も黒くて、若干ギャルっぽさが残っています。 そんな僕たち家族ですが、息子はわりと家に友達を呼ぶほうで、僕らも大歓迎なので、休日になると多い時は10人ぐらいの子供が遊びに来ることがあります。 そしてある夏の日、僕らの家は海が目の前ということもあり、子供たちの夏休みに海で遊ぶことになりました。 僕は平日が休みで、妻も専業主婦なので、夏といえども休日ではない浜辺はほとんど人がいませんでした。 そこに10人ぐらいの子供と妻ともう一人別のお母さんが付き添いで、浜辺で遊んでいました。 妻はサーファーということもあり、いつものビキニ姿でしたが、もう一人の付き添いのお母さんは、年齢も40近いのでTシャツに短パンという感じでした。 さすがに子供を見ているときはサーフィンはしませんので、砂浜でお城を作ったりしていました。 僕は家にいたので、あらかじめ作ってあったお弁当を持って行ったりしていました。 昼ごはんを食べ終わると、子供たちの数人は海に飽きたのか、僕らの家に帰ってきてゲームをしていました。 ふと妻を探すと、浜辺に横になっていて、その周りに2人の子供が遊んでいます。 もちろん僕も知っている子で、息子と一番仲がいいというわけではないけど、よく遊びに来る子達です。 僕はとくに何を見るわけでもなく妻たちを見ていると、子供たちが水鉄砲で遊んでいます。 バケツで水をためて、二人で撃ち合いをしていたのですが、段々標的が妻に向いてきました。 僕は声が聞こえるほど近くにはいなかったのでわかりませんが、妻は最初はおそらく「やめなさいよ」ぐらいな感じで、眠いのもありあしらっていたような感じです。 でもそれも面倒になったのか、ほっといて寝てしまった感じです。 それでも子供たちは妻への攻撃をやめようとしないで、妻も水鉄砲ぐらいですからそのままにしていたようです。 僕は最初は何も気にせずタバコを吸って眺めていました。 ところが、その子供二人がどうやら妻のおっぱいをめがけて水鉄砲を発射しているように見えました。 僕は一瞬「えっ」と思い、心臓がドキドキしはじめるのが分かりました。 妻は相変わらず寝ている様子です・・・ 僕はやめさせようかと思ったのですが、いまさら嫉妬してるみたいで恥ずかしいのもあり、そのままにしていました。 するとやはり子供たちは妻のおっぱいに向かって水鉄砲を発射しています。 最近の子供ませているので、あまり考えたくはないですが、うちの息子の生活を見てると、同じように大人の事を色々分かっているようです。 僕はちょっと心配になり、双眼鏡を持ってきて妻を監視していました。 さすがに妻が子供たちにどうこうされる事なんてないとは思いましたが、その時は妻がどんな反応をするのか気になりました。 そして子供相手ですが、妻が浮気をしているような変な感覚に陥りました。 妻とは、妻が20才の時に付き合い始めているので、妻はあまり男性経験がありません。 僕も正直自分が妻を満足させているかと考えると、最近は妻をイカせる事もなく自分が出して終わりっていうパターンが多いのも頭をよぎりました。 そして何となく妻は、女性は、エッチなことが好きではないから問題ないと思っていた所もあります。 そんな僕の甘えを子供に気づかされた事も驚きでした。 今思えば、付き合い始めた頃の妻はエッチでイクことはありませんでした。 ただ、かなり後から聞いた話では、オナニーはした事があって、それではイクらしいです。 僕はエッチでイカせたいと思っていたんですが、妻が 「別にイカなくてもいいよ、エッチするのは体よりも心が満たされる方がいいから」 という言葉を聞いて安心していました。 だから妻とのエッチの時には妻をイカせようとはしませんでした。 ただ、そんな妻はすごく敏感で、乳首を触っただけでも体中ビクビクしてしまうような体質です。 僕は毎回、今日こそは妻がイクのではないかと思うのですが、気持ちよさそうにしているだけで、絶頂にはたどり着けずにいました。 ひょっとしたら僕の攻めてるポイントが違うのではないかと本で勉強しましたが、妻が痛くなってしまったりするのでチャレンジするのをやめてしまいました。 そんな妻を双眼鏡で凝視してると、何と僕がいつも乳首を攻めてる時のように、体をビクビクさせてるように見えました。 僕は本当に目を疑いましたが、水鉄砲をおっぱいに当てられて、体中を震わせています・・・ 幸い周りには遠くの方にしか人がいなかったので良かったです。 僕は近くに行って妻をよく見たかったのですが、浜辺のギリギリまで近寄って観察していました。 僕の方からは寝ている妻を斜め上から見下ろせるポジションでした。 声が聞こえないので、妻が感じてるのかは分かりません。 ただ、寝ているはずなのに、背中を反らせて胸を突き出すような格好になっています。 これは僕がいつも乳首をつまんで転がすときに、妻が感じまくっている格好と同じです・・・ そして子供たちの表情は、さっきまでの遊んでる表情とは違って、何か一生懸命集中してる感じに変わっていました。 すると一人が妻の下にまわり、下半身を攻撃し始めました。 妻は一度大きくビクッと痙攣した様子でした。 するともう一人も下半身に攻撃を始めました。 この二人は計算してるのか全く読めませんが、いいタイミングで水を補給し合っていて、タンクがデカい水鉄砲なので、途切れることなく攻め続けています。 妻の体はさっきとは比べ物にならないぐらい大きく揺れています・・・ もう感じてるのは明らかです。 情けない事に、僕とエッチしてる時よりも感じてるように見えます。 そして次の瞬間信じられないことが起こりました・・・ 今まで普通に仰向けに寝ていた妻が、なんと・・・股を広げはじめたのです・・・ 本人は寝ているふりをして自然に股を広げてM字にしたつもりでしょうが、子供はだませても僕には分かります。 寝ている最中に膝を立てて脚を広げるなんて、どう考えてもおかしいです。 子供たちは相変わらず交互に水をくみにいったり、妻のアソコに発射したりを繰り返しています。 もう子供といえども本能的に、これを繰り返していたら女の人がっどうなるのかを見てみたい・・・という気持ちになっているのではないかと思います。 すると今度は僕の見たことのない光景が目の前に・・・ 妻の開脚した腰が、ダンダンと背中をつけたまま腰だけをブリッジさせるように浮きはじめました・・・ そして子供たちは的が動くのに合わせて、股間を攻撃し続けていました。 次の瞬間・・・妻は腰を高い位置でガクガクとさせて、ゆっくりと脱力して腰を落としていきました。 僕は初めて見ましたが、どう考えても妻がイッたのだと分かりました・・・ ビデオでは見たことのある、イク時の女性の感じに思えました・・・ 僕は衝撃でした・・・ あんな子供たちに妻をイカされてしまった・・・僕でもイカせたことがないのに・・・ 妻はしばらくビクビクと痙攣していました。 子供たちも何となく空気を読んだのか、しばらくは何もしませんでした。 僕はもうこれで終わりだろうと思い安心していました。 でも次の瞬間、また胸が締め付けられるような気持ちになりました・・・ 妻は仰向けの状態から起き上がり、今度はうつ伏せに寝ました・・・しかも股を広げて・・・ そして子供たちはまた水鉄砲で妻を攻撃し始めます。 妻は今度は最初からお尻をはね上げんばかりに反応しています。 もう近くで人に見られたらどう考えても変態的な人妻にしか見えません。 すると今度、妻は大胆にもうつ伏せから膝をついてお尻を上げて女豹のポーズのようになりました。 子供たちへお尻を向けて、お尻をプリッと突き出すようにしています。 上半身は胸をつけて寝ているような感じを出していますが、どう考えてもおかしいです。 この体勢になると妻の顔がこちらから見えました・・・ 妻は真っ赤な顔をして、眉間にしわを寄せて、指を噛みながら苦しそうな顔をしていました・・・ あんな表情は出産の時いらいです・・・ もう妻の行動はどう考えても変態です・・・ とにかく僕はまわりに人が来ないことを祈るだけでした。 まさか妻がこんなにエッチに対して積極的だとは思いませんでした。 それに何といってもガキごときにイカされてしまったのがショックです。 そしてまた妻を観察してると、高く上げたお尻がぐりんぐりんと動き出しました・・・ その直後膝がガクガクと震えると、力尽きたようにうつ伏せの状態に戻って、しばらくビクビクと震えていました。 妻の顔は真っ赤で、何を言ってるかは分かりませんが、呼吸が荒いのは分かりました。 すると今度は子供たちが立て続けに攻撃をしはじめました。 妻は疲れてるような表情をしながらも、徐々にまたお尻を上げはじめました。 もう明らかに周りが見えなく感じている様子です。 すると僕の後ろの方から高校生らしき集団が浜辺にやってきました。 わりと大きな声で騒ぎながら来たので、妻も気がついたみたいで、慌てて体勢を変えました。 そしてそのまま近くで遊び始めたので、妻はモジモジしながらも子供たちを連れて家の方に戻ってきました。 妻はまだボーっとした顔をしたまま家に入りました。 僕は何となく後を追って家に入りました。 僕は妻に話しかける事もできないで、家にいる違うお母さんと話しながら他の子供や息子と遊んでいました。 ただ頭の中はさっきの事でいっぱいです。 すると妻が「二人とも汚れてるからお風呂に入っていきなさい、おばちゃん洗ってあげるから」と言ってお風呂場に連れて行きました。 お風呂に入ること自体は別におかしいことではないのですが、今日は違いました・・・ 家は二世帯住宅でお風呂が両親のと二つ完備されています。 普通なら僕たちがいつも使っている風呂に入るのですが、妻はなぜか両親の使う風呂に子供を連れて行きました。 両親はパソコン教室に出かけて、その後外食してくる予定だったので、まだまだ帰ってきません。 そして両親の方の風呂を使ったとしても、子供がいっぱいいるから、両方使っても不思議ではありません・・・ でもその時は誰も夫婦の風呂場を使っていません・・・ ただ一つその風呂場を使う理由として考えられるのは、みんなが遊んでいるリビングからかなり離れたところにあるということです。 僕は気になってしまい、もう一人のお母さんに「タバコを買ってきますね」と言って、妻を追いかけました。 妻たちはすでにお風呂に入っているようです。 僕は何とか会話を聞きたいと思って、お風呂裏にまわりました。 夏だったので窓がしっかり開いていました。 妻たちは体を洗おうとしているようです。 僕は子供たちの付録みたいなおもちゃで、潜水艦のような仕組みで覗きができるミラーがあるのを思い出しました。 すぐに探し出して風呂場に戻りました。 ドキドキしながら風呂場の窓にゆっくりセットして覗きました。 湯船にかくれて下のほうが見えませんが、妻が体を洗っているようです。 すると子供たちがまだ水鉄砲を持っていることに気がつきました。 そしてお風呂でもまたさっきのように妻を攻撃し始めたのです。 今度は声がよく聞こえます。 「ちょっと、やめなさい!今洗ってるでしょう!」 「だってちょうおもしれーし、おばちゃん変な動きするしー」 「あんたたちが変なとこ当てるからくすぐったいだけでしょ!笑っちゃうのを我慢してるだけでしょ!」 みたいな会話をしています。 妻はあくまで自分が気持ちイイ事を隠してるようです。 まさに子供だましでした・・・・ すると今度は妻が湯船のフチに腰掛けて、僕に背中を向けて、子供たちに向かって股を広げるような体勢になりました。 そして 「あ、丁度良かった、その水鉄砲でここ綺麗にしてくれない、砂が入っちゃったかも」 と言い出してアソコを洗ってもらうようにしたのです・・・驚きでした・・・ 「女の子はここを綺麗にしとかなきゃいけないのよ」 なんて言い訳をしています。 そしてさっきのように子供たちは二人で一生懸命妻のアソコに水鉄砲を打ち付けました。 妻はすぐに 「あっ、あっ、そう、それ、うん、はぁ、あっ、そう、ちゃんと綺麗にして、うん、自分じゃ出来ないから、あっ、お、お願いね、あ、はぁ」 と声を出していました。 僕が驚いたのは、妻の声が僕とエッチするときと全然違います・・・ 僕の時はちょっと高めの声で、AVでよくある声の感じなのに、今は低い声で、急に大人っぽい感じで、呻くように感じていました。 僕は妻の本当の姿がこれなんだと直感的に思いました・・・ そして妻は 「あ、そう、そこ、もうちょっと、もうちょっとでキレイになるから、はぁあ、あん、あ、そう、そこ、それぇ」 と、どんどん声が大きくなっています。 そして 「あぁ、それぇ、もっと、もっと、あぁ」 と妻がイキかけたところで今度は水鉄砲が終わってしまいました。 さっきはタイミングよく二人で交互に打ち続けれたんですが、今度はダメでした。 妻は 「もう!途中でやめちゃダメでしょ!それじゃ綺麗にならないの!」 と意味不明な事を言って続けさせています。 そして 「あ、そう、それそれ、いいよ、もっと、ああ、もっと綺麗にして、そう、ああ、もっと」 と、また妻がイキかけたところで水鉄砲が終わってしまいました。 妻はかなりムラムラしてるようで 「はぁはぁ、じゃあ、今度は、はぁはぁ、一人づつやって、一人が終わったらもう一人、で、その間にもう一人は水入れててね」 と指示を出しはじめました・・・呆れたもんでした・・・ そして妻は 「あぁ、そう、もっと、いいよ、もっと、そこ、ここの飛び出てるとこ狙って、そう、いいよ、ああ、もっと、うん、ああいいよ、ああ、いい、あぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、そ、ああ、いい、それ、もっと、ああ、いい、イク、あぁ、イク、ああぁ、イク、あん、あ、あぁイクイク、イク、あ、イクぅ、あぁあ、あん、はぁはぁ、あん、はぁはぁ、あぁ、あん」 妻はよっぽど焦らされたのが効いたのか、ハッキリとイクイクと言いながら激しくイキました・・・ 僕は全く知らない妻の顔を見てしまいました・・・ こんなにもエッチに積極的なんだ・・・と、まるで別人のようにも思えました・・・ そして妻は今度湯船のフチに背中をつけて寝転がりました。 今度は何をするかと思いきや、子供達二人に自分の体を洗わせはじめたのです・・・ 「おばちゃん疲れちゃったから体洗ってくれる?」 といって、子供たちにボディソープを手にとらせて、一人は乳首、一人はアソコを洗わせています。 こうなったらタダの変態女です・・・いくら子供相手といえども、ここまで本性をさらしてしまうのかと驚きました・・・ そして 「あ、そう、そう、それ、もっと転がして、うん、そこ、もっと早く動かして、そう、ああ、もっと、うん、もっと、そう、ああ、いいよ、もっと、それ、そのまま、そのまま、もっと、ああ、あん、あぁ、いい、ああ、あ、あん、はぁ、あ、あっ、イイ、イク、いい、イクイク、ダメ、イクぅうう、あぁ、ああ、あん、はぁはぁ、あ、あん」 妻は体中ビクビクさせながら、子供二人にイカされていました。 僕はあんな素直な、心を開いた妻を初めて見た気がしました・・・ そして結局妻はその後も5回イカされて、時間的にもおかしいと思ったのか、二人の体を洗ってあげてお風呂を出ました。 お風呂上がりにリビングに戻ってきた子供二人を見ると、アソコがビンビンになっていました・・・ ]]> 【ロケットおっぱい妻】悪夢の休憩【本気汁、甘い愛液】 http://novelsfunstar.info/?p=658 Sun, 15 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=658 妻の綾子は43歳。父親の経営する地方のスーパーで経理の仕事をしている。 子供は高校二年の息子と中学三年の娘がいる。 私は地元の銀行に勤める銀行マンで、綾子は私の自慢の妻だった。 有名女子大を卒業し、私と同じ銀行に入社した綾子は優秀だった。しかも美人だった。 支店勤務は最初の一年程度で、あとはいきなり役員の秘書に抜擢されたのだ。 どちらかと言うと和服が似合う日本美人だが、洋服を着ても遜色はなく、何より綾子は品があった。 父親が会社を経営していたせいもあるが、生活に余裕があったらしく、 中学・高校と東京の一流どころに通っていたのだ。 才色兼備に加えて品があった。 そんな綾子とたかが一銀行員の私がどうして結婚出来たのか? 友人や同僚から、よく不思議がられていた。 それは私にとって幸運だった。 互いに独身だった頃、私は満員電車に揺られながら、ふと同じ車両に綾子が乗っているのを発見した。 綾子は銀行内でも評判の美人職員だったから、私も顔位は知っていた。 その品のある美しさに胸をトキめかせながら彼女の横顔に見惚れていたが、 急に彼女の顔が曇り出したのを見逃さなかった。 しばらくして、私は彼女が痴漢に遭っている事を知った。 彼女が嫌がり、困惑し、今にも泣き出しそうな表情になっているのを見ている内に耐えられなくなった。 乗客を押し退け、何とかして彼女に近付いた。 「高橋さん!」そしてわざと大きな声で綾子に声をかけたのだ。 名前を呼ばれて、えっ…?と、こちらを見た綾子。 「おはよう」私は出来る限り、親しみを込めて挨拶をした。 一瞬、キョトンとした綾子だったが、すぐに笑顔で挨拶を返して来たのだった。 その顔にホッとした安堵の表情が浮かんだのを私は見ていた。 勿論、痴漢が綾子を諦めたのは言うまでもない・・・そんな偶然の出会いだった。 自分の窮地を救ってくれた私を信用してくれたようだった。 それから私達の交際が始まったのだ。 そして一年足らずで私達は結婚した。周囲に大きな波紋を与えて…… 私は銀行から勤続25年の表彰を受け、一週間の休暇と旅行を贈られた。 行き先は幾つかの候補地の中から選んでいいというシステムだった。 私は行き先を妻と相談した。伊豆や軽井沢、行きたい先はあったが、結局、山奥のひなびた温泉を選んだ。 これが悲劇の始まりだとは知らずに…… 1ヵ月後。旅行は夫婦に贈られたものだったから、私達は子供らを妻の実家に預けて出発した。 新幹線と電車とバスを乗り継いでの半日コースだった。 目的地に着くと本当にそこは山奥だった。でも空気が新鮮で心が洗われる思いだった。 旅館も古い木造だったが、それこそ私達が望んだ純日本風の旅館なのだ。 私達は露天風呂に入り、美味しい料理に舌鼓を打ち、心から二人の旅行を楽しんだ。 倦怠期を迎えていた私達も新婚気分に戻ったようだった。 二日目の夜。私は酔った勢いもあって、妻の布団に潜り込んだ。 久しぶりに綾子を抱きたいと思っていた。綾子は元々、セックスに関しては淡泊だった。 疲れてる時は拒否もされるし、いざ始まっても気分が乗らずに私の行為にほとんど反応しない事もあった。 だから、最近では私も自分で慰める事が多かった。 だが、今日は久しぶりの解放感と酒の酔いが私をその気にさせて、綾子も拒みはしなかった。 寝巻の帯を解き、久しぶりに綾子の形の良い乳房を目にした私は思わずむしゃぶり付いた。 「あっ…?」綾子が甘い声を上げる。 私は久しぶりに綾子の体を堪能した。 だが、その日も綾子をイカせる事が出来なかった。 綾子は不感症ではなかったが、私に言わせると感度が鈍いのかも知れなかった。 私は綾子の白い肌の上に射精し、綾子にキスをして横になった。 綾子は嫌がりはしなかったが、やはり淡泊だった。 山奥のひなびた温泉を楽しみながら忽ち時は過ぎ、五日目の日、私達は近くの山を散策に出かけた。 綾子が言い出したのだった。これといった名所もなく、ただ空気が新鮮で森林浴には最適な環境だった。 私と綾子は散策コースの簡単な地図を手に一時間ほど歩いた。 すると目の前に結構大きな池が現れ、私と綾子は思わず立ち止まって見惚れていた。 しばらくして池のほとりに山小屋らしき建物を見付け、私は綾子の手を引いて行ってみる事にした。 なだらかな道程とはいえ、一時間も歩けば汗ばむ程だった。私は少し休憩しようと思ったのだ。 誰かの住居にしては小さく、少し大きなバンガローといった感じだった。 入り口の扉を開けて中に入った私達はそこに人がいたのを知って驚いた。 そこにいたのは背の高いがっちりした男だった。 不精髭を生やし、いかにもくたびれた衣服を身に着けていた。 「おっと、失礼!人がいるとは知らなかったので…」私は詫びた。 「別に構わないさ別に俺の小屋じゃないから…」風貌からは若いのか年寄りなのか、わかり辛かった。 素っ気なく答えた男に私は何と話し掛けたらいいのかわからずに言葉に詰まってしまった。 「俺に気を使う必要はないよ。休んでけばいい」男がそんな私に話し掛けて来た。 よく見るとまだ二十代位の青年だった。 私は綾子を促して近くに置かれているベンチに腰を下ろした。 「君はこんな所で何をしてるんだい?」私は息子のような青年に声をかけた。 「住んでるんだよ」またも男は素っ気なく答えた。 「え?こんな所に?」綾子が驚きの声を上げた。 「悪いか?」男が綾子を睨んだ。 「いえいえ、そう言う意味では…」私が綾子に代って謝った。 住む家もない天涯孤独の身なのか、それともこの村のホームレスなのか…。 それより中に入った瞬間から、部屋には悪臭というか異様な臭いがしていて、私も綾子も顔を歪めていた。 「臭いのかい?風呂なんかしばらく入ってないからな…」男はそう言って笑った。 綾子が辛そうに顔をしかめた。綾子は何より清潔好きだった。 家でも汚い場所があれば、とことん綺麗にしてしまうし、不潔な物や人は嫌いなのだ。 私は頃合いを見て立ち去ろうと思っていた。綾子の為にも…。 「あなた、そろそろ行きましょう…」 綾子が、この小屋から一刻も早く出たくて仕方がないように言った。 「そうだな。じゃ、私達はこの辺で…」私はベンチから立ち上がって浮浪者風の青年に声をかけた。 するとその男が床から立ち上がり、ドアの前に立ったのだ。 私達が出て行くのを遮るように…。驚いた私はその男の顔を見た。 「風呂には1ヵ月以上入ってないけど、女とはもう3ヶ月はやってないんだ! 奥さんとやらせてくれないかい?気持ち良くさせてやるから…」 男の口から信じられないセリフが出た。 「えっ?」私と綾子が同時に驚きの声を上げる。 「いいだろ?奥さん、綺麗だし、やりたいよ!」男が近寄って来る。 私は綾子を庇うようにしながら後退りした。 「君、冗談なんだろう?でも、冗談にも程があるよ」私は身の危険を感じながら、言葉で諭そうとした。 男は中肉中背の私と比べると背は10㎝以上高く、体付きも浮浪者らしくないがっしりした体型だった。 「あんたは、おとなしく見てなよ」男がいきなり私に掴みかかって来た。 「キャーッ!」綾子が悲鳴を上げる。 私は男と取っ組み合いになり、しばらくは対抗出来ていたが、体力、腕力で押されていった。 壁に押しつけられ腹にパンチを食らい、息が出来なくなり、私は意識を失った。 それからどの位時間が経っただろう…私はハッと意識を取り戻した。 最初の数秒間はここがどこで自分が今まで何をしていたのか思い出せなかった。 近くで女の悲鳴が聞こえて驚いた私は声のする方を見た。 聞き覚えのある声の主は見間違う筈もなく、妻の綾子だった。 その綾子が先程の男に床に押し倒された格好で形で襲われていた。 その日着ていた薄手のピンクのセーターを捲り上げられて、 ずり上げられたブラジャーの下の乳白の乳房をごつい手が揉み上げている。 「ああっ、嫌…やめて!」 綾子が男の腕を掴んだり、叩いたりして抵抗していたが、男に対してそれは何の効果もなかった。 私は慌てて立ち上がろうとした。 だが、私はその時になって初めて気が付いたのだった。 自分がロープで縛られていて、小屋の柱に固定されている事に…。 「こらっ、おまえ…何をしてるんだ!」私は怒りに顔を赤らめて男を怒鳴り付けた。 「もう起きたの?もっと寝てればいいのに…」 男は私の方をチラと振り返り、そう言うと再び綾子を襲い始める。 「あなたっ、助けて!」綾子が必死に救いを求めて来た。 私は柱に縛り付けられた体を振りほどこうと思い切り体を動かしたが、ロープはビクともしなかった。 「こんな馬鹿な真似をして…警察に訴えるぞ!」私は精一杯の脅しをかけたつもりだった。 「警察なんて恐くないよ」だが男はどこ吹く風だった。 片手で綾子の肩を床に押さえ付け、もう片方の手で豊満に実った乳房を揉みしだいている。 その状況からすると私が気を失っていた時間は男が私を縛り付けていた5分か10分程度だったようだ。 目の前で愛する自慢の妻が襲われている??決して許される事ではなかった。 私は男を怒鳴り付け、罵り、必死に体を悶えさせた。怒りが沸き上がり、錯乱しそうだった。 「ああっ?嫌ーっ!」綾子がけたたましい悲鳴を上げた。 男が綾子のジーパンを脱がせようとしている!それも有無を言わさぬ凄い力で…! 抵抗する綾子の邪魔な手を払い除けながら、男は無理矢理、綾子からジーパンを脱がせてしまった。 「嫌っ、嫌っ…やめてっ!お願い…」綾子が恐怖に顔を引きつらせて絶叫する。 目の前で展開する妻の凌辱劇……これは現実の出来事なのだろうか? だが、私の目の前でセーターを脱がされて下着姿にされてしまったしまった妻が、 悲痛な叫びを上げている光景は紛れもない現実だった。 「おい、もういい加減にしろ!」私はさっきから声が枯れる程叫んでいた。 せめて注意をこちらに逸らせて、隙が出来れば綾子も逃げ出す事が出来るかもしれないと思った。 だが私の叫びがこれから女を犯す凌辱劇のBGMとでも思っているかのように、男は反応しなかったのだ。 男が綾子の腹の上に腰を落としたまま、自分の着ている物を脱ぎ出した。 私は何とかしてこのロープから脱出したかった。妻を助けなければ! 私はふと自分のズボンの左のポケットに煙草とライターが入っている事を思い出した。 辛うじて手首だけ動かせる左手でライターを取ろうとした。 なかなか手が言う事を聞かなかった。ポケットの入り口から先に進めないのだ。 男が上半身裸になり、次にズボンのベルトを緩めるのを見ながら、私は焦っていた。 男がズボンを脱ぐ為に綾子の腹の上から腰を浮かした瞬間、 頭の良い綾子が好判断で男の股間を蹴り上げ、怯んだ隙に男から脱出したのだった。 私はやったと心の中で叫んでいた。 「綾子っ、逃げろ!」私は実際に叫んでいた。 綾子が私の事を心配そうに見たが、すぐに身を翻してドアに向かった。 男が追う。だが、綾子が一瞬早かった。 木製の重いドアを押して綾子が外に飛び出した。少し遅れて男が外に出て行った。 (綾子、逃げろ!逃げてくれ!) 私は綾子が逃げ切ってくれる事を祈った。祈りながら、自分も脱出を謀っていた。 ライターにやっと指先が届いた。だが指先ではライターを引っ張り出せない。 舌打ちしながら作業を続けた。 ギィと軋み音がしてドアが開いた。私はハッとしてドアの方を見た。 果たして綾子は逃げ切れたのか…?それとも…? 私は見るのが怖くてそこに現れた人間の足を見ていた。 一人なら二本。綾子も一緒なら四本の筈。 男一人だった。やったのか…? 私は綾子が逃げ切れたものと思い、糠喜びした。 だが、次の瞬間、私は愕然とした。 綾子が男の肩に担がれて、手足をばたつかせていた。 肩に担いだ綾子の尻を男はニヤニヤしながら手で撫で回していた。 パンストとパンティに包まれたむっちりした綾子の尻がやけに色っぼかった。 男がそのままの態勢で綾子のパンストとパンティを脱がせようとした。 綾子を担いだ位では苦にも思っていない様子だった。 「あっ?駄目っ、嫌よ!」綾子が狼狽の悲鳴を上げる。 だが、綾子の手は男の背中側にあって、男の行為を邪魔する事は出来ない。 見る見る綾子の尻が露にされていく。 男がパンストとパンティを膝の辺りまで脱がせた時、私は目にしてしまった。 男に脱がされて裏返ったパンティの中心部が黄色く変色しているのを… まさか…綾子は感じてしまっているのか?こんな状況で犯されようとしながら、 あそこを濡らしてしまったのか?私は改めて愕然としていた。 「嫌っ、嫌ーっ!」男が指で綾子の尻の割れ目に触れさせていた。 きつく閉じたアヌスの周りを撫で回し、肉の襞に隠された秘裂にも指先を入れた。 「ギャーッ!!」綾子の悲鳴が室内に響き渡った。 男が指先にまとわり着いた透明な粘液を口に運んでニンマリと笑った。 私の体から力が抜けていった。綾子はやはり感じていたのだ。 こんな不潔な男に私の目の前で犯されようとしながら、綾子は… 私は目の前が真っ暗になった。そんな馬鹿な…どうして…? 初めて綾子に対して不信感を抱いた。 見ると男がズボンもトランクスも片手で器用に脱いでいた。 プロレスラーのような、いかつい体が露になった。 こんな体付きの相手ではケンカしても私などが適う訳がなかった。 これから妻は…綾子は…この男に犯されようとしているのだ。 私はある事を心配したが、今はそれどころではなかった。 全裸になった男の股間は信じられない位に膨張し切っていた。 私の…いや、恐らく普通の男のそれより長さも太さも確実に一回りは巨大だった。 男は私が縛られている柱と反対側に置かれていた木製の頑丈そうな椅子の所まで移動した。 そしてパンストもパンティも脱がされて下半身剥き出しにされた綾子を肩に担いだまま、 その椅子にドッカと腰を下ろした。 綾子の脚が男の体にぶつかった。 男が綾子の腰を両手で掴んで肩から下ろし、そのまま自分の膝の上に跨がらせた。 そして背中のブラジャーのホックを外し、綾子からブラジャーを剥ぎ取ってしまった。 男と綾子が向かい合う格好だった。 綾子は身長が160㎝あるのだが、男の膝の上に跨がってさえ、まだ男の方が大きかった。 「お願い…もう許して…」 綾子が泣きながら哀願する。 綾子の目の前にはあの巨大な男根が聳えていた。 「駄目だよ、俺は綺麗なあんたが欲しいんだ」 男はそう言うと改めて綾子の腰を掴んで少し浮かせるようにした。 「あっ?嫌よっ、駄目っ!」 綾子はいよいよ犯されると知って激しく狼狽し、両手で男の胸を叩いた。 だが、男は平然と事を進めていく。 綾子の腰を自分の男根の真上に移動させて、そのまま降下させた。 「ああっ?駄目っ!」綾子の悲鳴が私の耳を打った。 私はと言えば、ライターは手にしていたが、火を着ける事が出来ないでいた。 妻が今にも犯されようとしているのに…!私は焦りながらライターをいじり、 慌てながら火を着けようと苦労していた。 「あああああっ!!」その時、綾子が今までにない程のけたたましい絶叫を放っていた。 ハッとして綾子を見た私は男の巨大な男根が少しづつ綾子の膣に挿入されていく様を目にしていた。 「ああっ…」肉を軋ませるようにして男の巨大な男根が綾子の秘裂を抉っていく。 私はその出産シーンにも似た凄絶な光景に思わず息を呑んだ。 室内が静まり返った……綾子は自分を貫いて来る巨大な男根から逃れようとして、 少しでも腰を浮かそうとしていた。 だが、男はそんな綾子の腰を自分の方に引き寄せる。 「あっ…?」綾子が引きつった悲鳴を上げて男の肩にしがみ付く。 間もなく、男の男根が綾子の中に完全に納まったらしく見えなくなった。 あんな巨大なモノが…私の心臓は爆発しそうに激しく鼓動していた。 こちらからは綾子の表情は見えなかったが、苦痛に歪んでいるに違いなかった。 「俺のが全部入るなんて、奥さん、スケベな体だね。うれしいよ」 男が感激したようにそう言うと妻の背中を抱き締めるのだ。 綾子は微かに呻きを洩らしながら男の胸に顔を埋めている。 私はと言えば、今だにライターの火を着けられずにいた。 目の前で繰り広げられる妻の凌辱劇をただ茫然と眺めるだけだった。 「うっ…んっ…」静寂の中、綾子の呻きが聞こえて来た。 男が綾子の乳房を揉み上げていた。綾子は43歳になったばかりだった。 子供も二人いて、今は女としてより母親としての立場の綾子だった。 43歳には見えない若々しさと美貌、そして今だに理想のプロポーションを誇っている自慢の妻だったが、 それにしてもこの年になってレイプという男の非道な暴力に曝される事になろうとは……! 私は男への怒りと憎しみ、綾子への愛しさと憐れさを覚えていた。 男が綾子の尻に手を回して前後に揺らし始めた。 「ああっ?嫌っ、やめてっ!」途端に綾子の口から悲鳴が上がった。 キュッと括れる腰の下の見事な形の双臀が淫らに動いていた。 男に動かされているとは言っても、あまりにも淫らだった。 私は何時しか自分の股間が疼き出している事に気が付いていた。 「ああっ…?」綾子の口から戸惑うような悲鳴が上がる。 「……?」私の胸がドキンと鳴った。 「あっ、あっ…」綾子が堪え切れないような引きつった悲鳴を洩らしている。 (まさか…?)私はその声質が苦痛や拒否のものではない事を理解していた。 「ああっ、あん…はぁ…ああっ…」 そしてそれを証明するがごとく、今度は疑いようもない明らかに喜悦のそれとわかる声を上げる綾子。 (綾子……)私はその衝撃に打ちのめされていた。 見知らぬ男にレイプされながら感じてしまうなんて…。私の自慢の妻の綾子が…! 私は絶望と怒りに体を震わせ、「やめろー!やめてくれー!」と声を限りに叫んでいた。 私のあらん限りの叫びに一瞬、綾子の体がビクッと反応した。 私が後ろで見ている事を思い出したかのように…だが、それも束の間だった。 男に揺り動かされて、再び綾子の口から快感に負けた悦びの声が上がり始める。 43歳とは思えない官能的で見事な体が男の膝の上で淫らにくねっていた。 私は既にライターを手から落としていて、綾子を助けようとする意志も気力もなくしていた。 「あっ…?ああっ…?」その時、綾子が切羽詰まったような悲鳴を上げて顔を仰け反らせた。 私はハッとして妻を見た。男に腰を揺すられながら、何か慌てているように見えた。 まさかそれが私を奈落の底に突き落とす地獄の始まりだとは、その時の私には知る由もなかった。 「ああっ、い、や……ああああっ!!」綾子が錯乱したように首を振り、けたたましい悲鳴を上げた。 私は胸が張り裂けそうな切なさを覚えながら、綾子が自分から男の体を抱き締める様を目撃してしまった。 男が動きを止めた。男の膝の上にに跨がる綾子の尻がヒクヒクと小刻みに痙攣していた。 静寂の中、綾子の喘ぐ声だけが聞こえていた。 (嘘だ…ろ?冗談だろう…?)私には信じられなかった…綾子がイクなんて…! 私に抱かれても滅多にイク事などなかったのだ。 私が過去に何度か妻をイカせた事があるのは、指や舌でクリトリスを愛撫した時だった。 私が自分のモノで綾子をイカせた経験はなかった。 勿論、私もアダルトビデオの男優のように持続力に自信がある訳ではなかったが、 それにしても妻は膣ではイケない女だと思っていた。 女には膣派とクリトリス派がいると聞いていたから、妻はクリトリス派だと信じていた。 それなのに妻は、ろくな前戯も受けずに無理矢理挿入されながらイッてしまった……。 そんな馬鹿な…!?私は自分の事も妻の事も信じられなくなっていた。 「イッちゃったのかい?」男が自分の肩に顔を伏せて熱い息を洩らしている綾子を揺さ振って聞いた。 すると綾子はコクりと頷くのだった。男がそんな綾子の顔を持ち上げて唇を奪った。 だが、綾子は拒否しなかった。男にされるがまま紅唇を預けている。 間もなく互いの舌を吸い合う音が聞こえて来た。 その信じられない光景を目にした私の心臓と股間が同時にドクンと切なく疼いた。 激しいディープキスの後で男がまた動き出した。 今度は自分が腰を動かして、綾子の子宮を突き上げるのだった。 「あああっ…あっ、ああ…」綾子の口から再び喜悦に喘ぐ悲鳴が上がり出した。 綾子の股間に男の巨大な男根が抜き差しされていた。 あれほど巨大なモノでも平気で受け入れている妻が信じられなかった。 「あんっ…はあっ、んっ…ああ…」 綾子の悶え狂う狂態と快楽に酔い痴れた感じの甘ったるい嬌声が私の男の本能を掻き立てる。 怒りと憎しみと興奮が私を襲い、全身の血が沸騰したかのようだった。 そしてまたも絶頂に追い上げられた綾子が切なさに耐え切れない様子で短い悲鳴を上げて取り乱していた。 「またイクのかい?」男が声を弾ませて、自分の膝の上で慌てる綾子に声をかけた。 「うん…またイキそう…!イキそうなの…」 綾子が貞淑な妻の仮面を脱ぎ捨てて、快楽に溺れた一人のオンナに変身を遂げた瞬間だった。 「イク時は教えるんだよ。わかった?」男が最後の追込みにかかりながら綾子にしきりに声をかけている。 「ああっ、ああっ…」男に激しく突き上げられながら、綾子は必死に頷いていた。 そして間もなく、綾子は二度目の絶頂に登り詰めていた。 「イクッ、イクわっ…!!」 喚くようにして自分がイク事を男に教えた綾子は自分からギュッと男にしがみ着くのだった。 官能的な腰をブルブルと痙攣させている綾子。 妻を襲った絶頂感がどれだけ凄まじいものなのかが男の私にも想像出来た。 そして妻が二度目の絶頂に登り詰めた瞬間、私も一緒に射精していたのだった。 それからしばらくの間、妻にとっては天国が、私にとっては地獄の時間が続いた。 綾子が五度目の絶頂に登り詰めた時、男が自分の欲望を解放した。 すべてが終わり、床に寝かされた綾子の股間からは黄色く濁った男の精液が絶える事なく溢れ出していた。 男は服を着ると何も言わずに小屋を出て行った。 縛られたままの私と犯し抜いた綾子を残して…。 それから30分程経ってから、綾子が気怠そうに起き上がり、 服を着るより早く私の所に来てロープを解いてくれた。 「あなた…ごめんなさい…」やっと自由になった私に抱き付いて綾子が泣きじゃくる。 私はそんな綾子を優しく抱き締めてやった。 服を来た私達は村に戻り、駐在所に全てを届け出た。 「また斎藤んとこの腐れ息子か…あの野郎、今度こそ刑務所に送ってやるばい」 駐在の警官が言うには、綾子をレイプした男は以前にも似たような前科があり、 この村の大きな農家の息子で名を斎藤昇というらしかった。 年は26歳との事だが、少し知恵遅れ気味の青年らしかった。 私達は予定を繰り上げて帰宅した。 妻も私も会話を交わさなかった。どちらも何を話したらいいのかわからなかったし、 出来れば何も話したくなかったのだ。 そんな信じられない事件から二年。 今の私達は互いを慈しみあい、仲良く暮らしている。 時折、悪夢のようなあの日を思い出すが、そんな日こそ、私は激しく妻を求めたし、 あれ以来、妻も積極的に私のセックスに応じてくれるようになった。 それが、私へのせめてもの償いと思っているのか、それとも今になって性に目覚めたのかは私は知らない。 ]]> 【五十路、母の日】学生時代からの友人の奥さんとセックスしてしまった【潮吹き、ベロキス】 http://novelsfunstar.info/?p=657 Sat, 14 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=657 やっちゃいけない事をやってしまいました。 普段からこういうサイトを見ては オナニーばかりの毎日でした。 まさか自分がここに書かれているような事を、するとは思いもしませんでした。 うまく文面に書けませんがお許しを。 学生時代からの友人と久しぶりに会いまして、知人宅にて酒を酌み交わし 昔話で盛り上がり、奥さんも子供を寝かしつけ、二人の会話に入ってきて談笑。 次の日が休日だったので深夜一時過ぎまで飲み、私もいつも以上に 飲んでしまい足元がフラフラ。 知人もトイレに行って寝室に行ったきり、、、爆睡してしまい、 奥さんもかなり酔っ払っていて、私に旦那の愚痴を言う始末。 私はかなり泥酔状態だったので、奥さんの話に適当に相槌を打っていました。 どれくらいたったのか静かになったので、ふと奥さんを見ると眠っていたので、 ソファーに寝かせてあげようと抱え上げると足がモタつきソファーに押し倒す感じで 倒れてしまい、とっさに「すいません」と言ったものの、奥さんは寝息を立てて 深く眠りについていました。 まさか知人の奥さんに、、、 そう思いながら 知人の寝室に行き高いびきで寝ているのを確認。 それから室内の電気を消して、ソファーに寝ている奥さんの 厚手のパジャマのボタンをはずすと少し垂れたおっぱいが露出。 緊張し手が震えながら乳首に触れ、舌で吸ったり転がすように舐め、 しかも終始震えながら。 ここまでしても、身体を少しも動かさないで寝息を立てて、、、 もう止まりませんでした。 全裸にしてもなんの反応もなく、奥さんの足を開きアソコを携帯のライトで照らすと 恥毛は濃くなくヒダの色も周辺も若々しく、たまらずねっとり舐め上げ クリの部分に舌先を這わせると「うっうっ」と奥さんの声。 最初はその声でまた自分のしているとんでもない行動に冷静になり 「ばれたら、どうしよう、、、」 しかし泥酔で爆睡してるので、夢遊病状態と確信し、 先走りがダラダラ垂れる自分のJrを奥さんのアソコにゆっくりと挿入。 やはり激しくするとマズイと感じ出し入れもゆっくりと、 奥さんの両足を抱えての挿入で、奥さんの顔を見ながら、、、 深く入れると眉間にシワが、、ゆっくりと引くと苦悶の顔が安堵感に、、、 そんな表情を見ていたら、たまらず知人の奥さんの中にタップリ射精、、 とんでもない事しでかしたと、冷静な気持ちになりながらも、余韻に浸りながら、 また腰をゆっくりと動かし溢れ出る精液に興奮。 自分もこの時もうどうにかしていたのか、最初の慎重さが無くなり、 奥さんをバックの体勢にしてから、激しく動かし続け、そのまま中に射精。 奥さんはそのまま這いつくばったままイビキをかき始めたので、 ティシュで奥さんのアソコを簡単に拭き、パジャマを着せて 知人のベットに抱えて行きました。 次の日、皆 昼前に起きてましたが、奥さんも何もなかったかのように、、、 只二日酔いで、具合が悪いと言っていましたが。 私的に、知人には悪い事をしましたが、人の奥さんに中出しした満足感でいっぱいです。 またこのような事は中々出来ない事だと分かっていますが、、、またしたいなぁ。 ]]> 【超絶美人妻】すっかり快楽のとりこになっている淫乱な人妻【新妻のいけない不倫】 http://novelsfunstar.info/?p=656 Fri, 13 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=656 この間人妻としました。 まず目隠しをしてベッドに座らせ、全身をやさしく刺激します。彼女はとても感じやすく、そっと体中をなでてやるだけで 「あぁ…はぁん…」 と声を出します。乳首がとても感じるらしく、急になめてやると、 「あぁっ…」 と大きな声であえぎます。そうして感じさせながら、ベッドの上に座らせたまま足を開かせます。 後ろから手を回して内股をそっとなでながらすこしずつお×××に近づいていきますが、すぐには触ってやりません。足の付け根のところを爪でくすぐってやります。 「あぁっ・・・あぁっ…気持ち…いいっ…」 すっかり快楽のとりこになっている淫乱な人妻です。 後ろから乳房をわしづかみにしてゆっくり強くもんでやると、それに合わせて 「はああぁっ・・・はああぁっ…」 と熱いため息をもらしています。私のち××が彼女のおしりに当っていたのですが、 「お…おちんちん…触って…いい?」 と弱々しくおねだりするので触らしてやります。 そろそろおま××を刺激してやりましょう。でもまずは大陰唇をくすぐるだけです。 「あぁーあっ…」 もう愛液がはみだしてヌルヌルになっているので 「ああ…もうビショビショじゃない」 と言ってやりますと、 「はぁ…恥ずか…しい・・・」と言葉攻めも好きな様子。 そっとお××こを開き、中に指を忍ばせくすぐります。本当にぐっしょりです。 「ほら・・・どう?」少し強く刺激してやりますと、ビチョビチョといやらしい音が聞こえてきます。 「ああああああ…いやぁ…はぁっ・・・気持ちいいいい・・・」 「ねぇ…聞こえる?この音。いやらしいねぇ」(くちゅくちゅくちゅ) 「あああっ…いやぁ・・・恥ずか・・・はあっ…」 そしてしばらく触ってやったあと、こう切り出します。 「他に触って欲しいところがあるんじゃないの?」すると 「ああっ・・・あっ・・・クリ×リス・・・触って欲しい・・・」 もう我慢できなくなっている彼女は素直に答えます。私は「ここ?」とク×ト×スを指先で軽く叩きます。 「ああああああっ・・・そ…そこおお…」でもチョンチョンと触るだけです。 「触って欲しかったらちゃんとお願いしてごらん・・・」 「うううん・・・ク・・・ク×トリ×…触ってくだ…はあああああんっ!!!!!」 全部言い終わらないうちにいきなりクリを強く刺激してやると、快楽で狂ったように感じ始めます。 「ああああああああっ…ああああああああっ…あああああああああああああ…ああああっ!いっ…いっちゃうううううう!」 さらに刺激を強くしてやり、「大きな声でいってごらん…」と言うと、 「あああああああああああああっ…おま×こが…おま×こが気持ちいいいいいいいいいいいいいっ!」 ホテル中に響くかと思うほどの大声で叫んだと思ったら、 「ああっ!イクっっっっっっっっっ!!!!!」 と叫んで全身をケイレンさせました。 まだ始めてから10分も経ってないのです。このあと私のテクで何度もイカせてやり(立てなくなるほど)、すっかり満足した彼女は私と逆援の契約を結びました。 なんでもダンナはまったく下手だということで、不満たらたらでした。 ]]> 【艶かしいエロ妻】妻と行った混浴で、他の男が妻の裸でオナニーしてやがった【熟女の筆おろし】 http://novelsfunstar.info/?p=655 Thu, 12 Jan 2017 07:26:00 +0000 http://novelsfunstar.info/?p=655 まだ妻が25歳くらいのころ、群馬県の混浴にいった。 長寿館という、ひなびた内湯の混浴。 男が多いとは聞いていたが、まぁ、大丈夫だろうと思い、深く考えなかった。 運が良ければ、他の女の子とも混浴できる…なんて考えが甘かった。 曜日は日曜。 泊まるのも大変なので日帰り入浴。 今から考えると、日曜は最高に混んでいたようだった。 その混浴に行ってみると…。 何と、いたのは、全員男だった。 これは奇跡的に、ほとんど人がいない瞬間を撮ってると思うんだが。 ここに、所狭しと! フルに男がいた。 もう全員男。 湯船一つに、2~3人ほどの男。 全部で30人くらいか。 引いた。 自分も混浴に来てるくせに、ちょっと引いた。 慌てて、まだ入り口にいた妻に声をかける。 「何か男しかいないけど…大丈夫?」 妻は言った。 「うん…。 せっかく来たんだし、もったいないから…。 あなたと一緒なら、大丈夫よ」 そんな感じのセリフだった。 妻は結構、あっけらかんとした性格で、人の悪意や、性的な視線などを、あまり気にとめない。 いい意味で、鈍い女である。 あくまで、いい意味で。 心配ではありつつも、とにかく中に見送った。 男なので、自分は脱ぐのは早い。 とにかく大急ぎで入って、そのうち一つの湯船に入った。 すると…。 異様な感じだった。 他の男が、全員、女湯の入り口に注目してるのだ。 さらに…。 女湯の脱衣所の上半分が、まる見えだった。 妻はまったく気づいていないのか、そんなに気にしていないのか…。 男たちの前で、服を脱ぎ、ブラを外し…。 胸が、まる見えになった。 男たちはニヤニヤして、それを見ていた。 目の前で見られていることに気づきつつも、何も言えない。 妻はそのまま、ハンドタオルを前に当てて、中に入ってきた。 その瞬間、妻も「うわっ…」と思ったようだった。 何しろ、すべての男が、妻に注目しているのだ。 その中で自分を見つけ、妻はここまで歩いてくる。 ハンドタオル一枚だから、もちろん後ろはまる見えだ。 「あなた…」 そんなことを言いながら、僕の湯船に近づいてきた。 そのときだった。 僕の方に近寄りながら、一段、下りる。 その次の瞬間。 「あっ!」 妻の、アソコがまる見えになっていた。 自分でも最初、何が起こったのか分からなかった。 実はこの温泉、行ったことがある方は分かるかもしれないが、湿度が高いため、床が滑る。 そして…。 妻は、転んだのだ。 ツルッと。 段を下りながら、滑って転んだら、どんな体勢になるか。 言うまでもなく、「尻餅」をつく。 すると当然、足は開く。 妻は「M字開脚」になっていた。 いや、自分でもこう描きながらネタに思えるのだが、本当にそういう体勢だったのだ。 ネタだったらどんなに良かったか。 そして、オッパイはもちろん、陰部もまる見えになっていた。 パックリと。 赤い部分が見えていた。 どんなサービスだと。 言うまでもなく、視聴率は100%だった。 おそらく、正常位で妻と交わった男しか見ることのできない体勢を。 体を。 ただこの瞬間、たまたまこの温泉に来ただけの男たち全員が見たのだ。 状況を整理し受け入れるまで、数秒かかった気がした。 「あ、あはは…」 妻は照れ笑いをする。 自分はツバを飲み込みつつ「な、なにやってんだよ…」と言うのが精一杯だった。 妻はタオルで何とか体を隠して、湯船に入ろうとする。 そのとき、男の一人が「ここはタオル厳禁だよ。 そこに入れて」と言った。 確かに。 タオル禁止と、ネットでかいてあった気がした。 しかし、実際にそこまで厳密だとは思っていなかった。 「そ、そうですか…?」 妻はあわてて従う。 人間、転んだあととか、慌てているときは、ついそれに従ってしまうようだ。 タナにタオルを入れ…。 全裸を全員に晒しながら、湯船に入ってきた。 しばらくは落ち着いていたかと思ったが…。 そのとき。 ふと横を見ると…。 太った男が、妻をガン見しながら、手を前後に動かしていた。 男 男 男 ――――――棒 男 妻 自分 ↑こいつ 妻はあまり気にしていないのか気づいていないのか…。 ただ自分の方を見て入浴している。 というか、その場の男全員が妻に注目しているのだ。 かえって妻は、目を合わせないように、男たちから目をそらしてるようだった。 なおさら気づくわけがない。 隣の男は、オナってる。 間違いなく。 全裸を見て興奮したのだろう…。 さらにお湯は透明だ。 中に入っても、すべて見ることができる。 特に乳首なんか、まる見えだ。 自分からも見えているのだから、男からも当然見えているだろう。 そして自分の目の前で、明らかに妻の裸を見ながら、自慰をしていたのだ。 先ほどのまる見えの陰部を目に焼き付けたまま、この裸を見ながら…。 今から思えば注意すべきとも思うが、その異様な雰囲気の中、さすがに言うことはできなかった。 痴漢にあいつつも声が出せない女の子の気持ちに近いというか…。 場の空気を壊せないというか。 他の男たちも、注意はしないようだった。 せいぜい「にらむ」のが精一杯だった。 しかし男は、自分の視線に気づいても、ニヤニヤするだけだった。 生で妻の裸を見られ、さらに自慰をされているのに、何もできない。 そのうち、隣の男は妻の胸を見たまま、ピクッと動いて、前後の動きを止めた。 明らかに、射精しているようだった。 しかも、妻の体に向けて。 妻はまったく気づいていない。 妻の体を動かそうと思ったが、その場でとっさにできる行動ではなかった。 そのあと、妻は「熱い…」と言いつつ、湯船から手を出して、顔を拭いたりしていた。 薄まっているとはいえ、精子をぬりたくっているのと同じではないかと思った。 そして妻はそのまま、また全員の視線をすべて受けながら、真っ裸で、湯船から出て…。 ハンドタオルで前を隠し、脱衣所に戻っていった。 最後の最後まで、尻を見られながら。 そのあと。 帰りの車の中で、妻に「どうだった?」と確認した。 すると「隣の人と、当たってた」と。 意味が分からなかった。 よくよく聞くと、隣の男と、何度も体が当たっていたらしい。 自分は気づかなかったが…。 妻に言わせると「そんなに広くないから、しょうがないのかと思った」と。 その男は、偶然を装いながら、妻の裸を触りながら、オナっていたのだ…。 そして自分は、それを目の前で見ながら、何もできなかったのだ。 あまりに屈辱的だった。 長寿館のはずなのに、自分の寿命が数年縮まった気がした。 ]]>